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こう来るんかいと


話題:ひとりごと
大病院占拠、演出はあれだがバリバリアクションが入ったと同時に急に面白くなってる…。そう来たか。
タイムリミットサスペンスって、鬼のライブ配信の意味かよ!

これ、頭空っぽで見れる系のドラマ?
2話はけっこうアクションしていたが、3話もアクションあるんだろうか…。アクションないとつまらないじゃん、こういうの…。


櫻井翔の演技がすげーあれですが…。
ドローンの違和感半端なかったんだが。安っぽいCG…。CG爆破は違和感ないのになんか残念な演出…。


鬼役の人達は終盤クレジットで明らかにされるんですね。今はまだモザイクで伏せられてるが。ニクい演出してやがる…。
リーダーの青鬼一体誰だよ。桃鬼と黄鬼も気になるが。


もやもやさせといて次週へって、まんまとハメられたような気が…。
鬼の目的に謎解き要素を加えるとは。マジでハメられた感が…。なんかよくわからないけど負けた気がする。謎の敗北感。

人質リストに死んだはずの人間がなぜいるのか?…は気になった。これは何かしらありそうですな。


稲葉友(仮面ライダーマッハ)が何役かわかった。やっぱり人質の医者役だったわ。
警察サイドかな〜とも思って見ていたが、違う俳優さんだったよ。



しばらく人質の罪を暴かれる展開になるんじゃねぇかなー…これ。
次回予告が妙にリアルなの、なんなの。予告が急にリアルになってない?

大病院占拠は所々演出が気になってしまったのであった。
インフルエンサーの子が占拠された病院に侵入するのは予想外だったけど。度胸ありすぎだろうて。


黄鬼はアクション俳優くさいが…。アクション経験ある人じゃないと無理だろあの動き。黄鬼さんキレキレでしたやん。

桃鬼・白鬼の女性は演者が意外な人だったりして。



バリバリアクションが絡むと、食いつくというわかりやすいやつ。
ドラマは頭空っぽで観たい派なんだよ。単純明快大歓迎。


2話は急展開すぎてサスペンスしてましたが。いきなりそう来るかー?ってやつ。
武蔵の奥さんの罪って、武蔵絡みじゃないか?1話のあれから察するに。

インフルエンサーの子にもフラグが立ってたけど、あれ明らかに爆弾だよね?



とりあえず次回も観てみるか?謎出てこられたら観てしまうやつじゃん…。


番外編 奇妙な同居人(中)

某日――
本部はお昼時。各々ランチタイムというわけで。本部には食堂と休憩所がある。

ゼルフェノアの人達は好きな場所で食べれるというわけだ。室長は司令室で軽く食べることが多い。
解析班は持ち場の部屋で食べてることがほとんど。


お昼時の休憩所。時任は鼎の弁当を見る。時任はびっくりした様子。


「き…きりゅさん…」

「…?どうした」
「キャ、キャラ弁じゃないですかそれ。しかも可愛いっすね。きりゅさんが作ったのー?」
「これか?鷹稜(たかかど)が作ったんだよ。私は目立つの嫌だと言ったのに、メルヘンなもんを作ってきたな…」
「鷹稜って、あのきりゅさんの相棒のマジシャンみたいな対怪人用ブレードっすよね?」
「ブレードで人間態はマジシャンだ。あいつ、料理めちゃくちゃ上手いんだよ…」


「い、意外だ…!」

「私は火を克服したとはいえ、火が苦手なことには代わりないから助かってるがな」
「鷹稜さんの料理、食べてみた〜い」
「近々鷹稜にリクエストしておくか?『お前の料理が食べたい隊員がいる』って」

鼎の声は心なしか嬉しそう。


「…え?私の料理を食べたい隊員がいるんですか?」


鷹稜はきょとんとしている。どうやらまだ信じられないらしい。
「さすがに私の部屋に呼ぶのもあれだから、本部の食堂を借りることにしたぞ。お前の料理を食べたい隊員は1人じゃないんだ。何人もいる。1週間後にでも食事会でもしたらどうだ?」


食堂貸し切りで食事会…!


鷹稜はぱああっと明るくなったように見えた。鼎が呟く。

「…わかりやすいやつ」
「そんなに私、わかりやすいですか!?」
「オーバーすぎるぞ、リアクションが…」



「そんなことあるかいな!?…おいおい鼎、それ本気で言ってんの!?」
宇崎が半信半疑で聞いてきた。

「本気だが?食堂は昼時以外は使われていないだろう、だから時間をずらして借りたい」
「いやまぁ…いいんだけどさぁ。なんなら鷹稜連れてきて。本人?に聞かないと許可は出せないよ」



――数日後。

「食堂借りる許可下りたの?きりゅさんすごいじゃないっすかー!」
「すごいのは私じゃなくて、鷹稜だから…。あいつの熱意には負けたよ…」

「じゃあ、鷹稜さんの料理食べれるんですね!?」
時任の目がキラキラしてる。
「鷹稜が言ってたんだが、作って欲しい料理ジャンルのアンケート取りたいってさ。和洋中以外も作れるよ。最近はお菓子作りもチャレンジしてるからヤバい」


「…もはや料理人じゃないっすか〜。鷹稜さん、対怪人用ブレードなんすよね!?」
「だんだん人間臭くなってきているよ…。私の部屋に住み着いてるしな…。
鷹稜はブレード状態で保管していたんだが、決戦後そこそこ平和になって暇をもて余しているみたいで…なぜか主夫に覚醒した」


「…なんじゃそりゃあ〜〜。同居人が自分の武器って、複雑じゃない?」
「…いちか、慣れたから…。以前もあったからこれ。和希や彩音もわかっているから」


鼎は以前も同じようなことがあったので、鷹稜には慣れてしまっている。



暁家。晴斗は陽一から燕暁(えんぎょう)について聞いていた。

「燕暁と恒暁(こうぎょう)が姉弟みたいなものって、どういう意味なの?
恒暁作った人は室長だよ?どういうことなの?」
「黎明期の話をしないとならないかー…。父さんが現役時代の話になるけど、いいかい?」



恒暁と燕暁の繋がりはゼルフェノア黎明期にまで遡る。


晴斗の指摘通り、作った人間は違う。
晴斗の恒暁は宇崎室長(司令)が、陽一の燕暁は蔦沼長官(当時は司令)が作っている。日本刀型ブレードということでベースは日本刀。そこから対怪人用の処理や調整を施されて「対怪人用ブレード」となる。

日本刀がベースということは、当然刀鍛冶がいるわけで。


どうやら恒暁と燕暁のベースとなった刀を打った人は同一人物だとわかった。陽一も名前はわからないんだとか。
その刀鍛冶の名前を知るものは蔦沼長官くらいらしい…。


「蔦沼じゃないとわからないかもね」
「そ…それって、長官じゃん…」



某日。鷹稜はリクエストアンケート結果を見てウキウキしていた。


「お前、楽しそうだな。結果が出たのか?」
「はい!アンケート調査で洋食がダントツで…あぁあ、嬉しいです…!」

鷹稜はめちゃくちゃ嬉しそう。鷹稜は外出時の眼鏡姿に変化するとこんなことを言い始めた。


「ちょっと買い出しに付き合って下さい。作るの6人ぶんなんで、1人じゃ荷物持てないんですよ〜」
「食事会は明日だったか?」
「明日です!」

「鷹稜…私は身体に負荷がかかりやすいんだ。あまり重いものは持たせるなよ…」
「そこは大丈夫ですよ」


本当にこいつは大丈夫なのか?


「なんで俺が助っ人に来なきゃならないのよ!?」
御堂、若干イライラしてる。

「すまない、和希を呼んだのは私だ。鷹稜のわがままにちょっとだけ付き合ってくれないか」
「まぁ、鼎の頼みならしゃーないな〜」


ちょっと変な面子でスーパーへ行くこととなった。
鷹稜は外出時の姿なので怪しまれないが。





番外編 (下)へ続く。


番外編 奇妙な同居人(上)

鳶旺(えんおう)決戦から数ヶ月後。鼎が司令補佐になり、御堂が隊長になるなど組織に変化があったが人間になることが出来る晴斗と鼎の対怪人用ブレード・恒暁(こうぎょう)と鷹稜(たかかど)にも変化が起きていた。



某日夕方。ゼルフェノア寮――


鼎はいつも通り本部から帰宅。閉めたはずなのになぜか鍵が開いている。空き巣に入られたか!?
彼女は慌てて部屋の中へ。


鼎が見たのは人間化した鷹稜の姿だった。


「おかえりなさ〜い」
「た、鷹稜!?お前が部屋の鍵を開けたのか!?…てか、なんなんだその格好!?」


鼎は鷹稜の姿が微妙に違うことに気づいた。

鷹稜人間態はマジシャンのような出で立ちにシルクハットにマント、つるっとしたまっさらな白い仮面が特徴の対怪人用ブレード。
動きにくいのか、マントと白手袋を外してエプロンを着けている。しかもエプロンがファンシー。


「決戦終わって暇になりましたので、家事でもしようかと」
「…主夫か……」


鼎はマジシャンがファンシーなエプロンをしているギャップにどう反応していいか、困った。
そのエプロン、どこで買ったよ。



ダイニングテーブルの上には温かい料理が並んでいた。あまりにもタイミングが合いすぎてる。
恒暁と鷹稜はブレードの使い手、つまり主の生命エネルギーで活動してるのでわかるらしい。


「鼎さんが司令補佐になったと聞きまして。ちょっとしたお祝いです」
「お前…料理出来るのか?ブレードが料理するとか前代未聞だぞ!?」

鷹稜は鼎を椅子に誘導した。
「料理冷めちゃいますよ〜。…あ、先に食事用マスクに替えるんでしたよね」


鼎は椅子に座るなり、いつもの白いベネチアンマスクから口の部分が開いている食事用マスクへと手慣れた様子で替えていた。
見た目はベネチアンマスクとほとんど変わらない。開口部が小さめというのもあるが。

彼女は顔に大火傷の跡があるが、目にも火傷のダメージを負っているため目の保護用レンズがついた仮面を使用している。食事用マスクも同様。


「鷹稜は食事しなくてもいいんだっけ」

鼎は器用に食べている。食事用マスクで食事するのは慣れるまでかかったが、なんとか食べれるようになっていた。マスクの構造上、多少はこぼれてしまうのは仕方ないけど。


「私は鼎さんの生命エネルギーを貰っていますので、食事はいらないんですよ」
「お前…人間じゃないもんな。人間の姿をしてるけど」


鼎は素朴な疑問をぶつけてみた。


「料理したということは、買い物行く時その格好で行くわけないよな?職質されるぞ」
「ナイス質問!外出時はこの姿でいますから☆」


鷹稜はくるっと1回転すると、真面目そうな眼鏡をかけた青年の姿へと変化。
「外出時はこの姿です」
「お前…マジシャンよりもそっちの方がいい気がする…」

「これは偽りの姿です!マジシャン姿が本来の私ですから」
そう言うと鷹稜は元の姿へと戻っていた。エプロンはそのままだが。


エプロンとのギャップが……。



別の日。これは本部占拠事件後のこと。
鼎が心の傷を負い、休養していた時だ。御堂は寮の鼎の部屋を訪れていた。インターホンを押す。


「鼎…出るわけないか…。あいつが好きなもん(スイーツ)を買ってきたから元気出るかなーって、浅はかだよなぁ…」
彼はお菓子屋さんで洋菓子をいくつか買っておいていた。


御堂は部屋から出てきた、見覚えのあるマジシャンに驚きを見せた。

「えっ!?ちょ!?お前…鼎のブレードの鷹稜!?なんでナチュラルに人間の姿でいるんだよ!?」
「どうぞ中へお入り下さい。鼎さんは寝室で休んでおりますので」


御堂は部屋へ通された。

「主は事件による心の傷が深くてですね…まだ復帰出来そうにないのです。カウンセリングも受けてますし、私にも相談しています」
「鷹稜…なんかナチュラルに馴染んでるぞ…」
「決戦以降、暇になりましたので家事をしているんですよ」


………主夫!?


「鷹稜、これ…鼎に渡して欲しいんだ。あいつの好物のお菓子屋さんのスイーツだ。元気出るかはわからないが、渡してくれよな」
「御堂さんって優しいんですね」

鷹稜はお菓子屋さんの箱を受け取った。ケーキ4つくらい入りそうな大きさの小さい箱。


御堂は鼎を相当気にしていたらしく、寝室の方向を見るなりぼそっと呟くと部屋を出た。
「鼎が食ったらあいつから連絡来ればいいんだけどな…。一言だけでいいからさ。鷹稜、そんなわけでよろしく」


御堂が出た後。鼎は寝室から出てきた。

「鼎さん、動けますか?」
鷹稜はおろおろしている。
「和希…来ていたんだろう?会話は全て聞こえていたよ。鷹稜、その箱早くよこせ」

「え…あ、はい」
「和希のやつ…私の好みを熟知しているとは…。わざわざあの店に行ってきたのか……」


鼎はケーキを冷蔵庫に入れる前に箱を開け、中身を見た。
チョコレートケーキ・モンブラン・チーズケーキにティラミスか…。ありがとな、和希。ゆっくり食べるとするよ。


彼女は箱を閉じると冷蔵庫にそっと入れた。

「今は食べないんですか?」
「時間帯が微妙だろう。夕食後に食べるよ。少しだけ元気が出たよ」



暁家でも変化が起きていた。

某日、晴斗が部屋に入るとそこには防弾ベストにプロテクター姿の青年があぐらをかいて漫画を読んでいた。


「晴斗、おかえり!」
恒暁は爽やかに迎える。
「何が『おかえり』じゃーっ!恒暁、なんで人間の姿でいるんだよ!」

「そこそこ平和になったことで暇になったじゃん。俺も何かしらしたいわけよ。
俺の存在、家族にはまだ知らせてないだろ」
「……父さんは気づいてるみたいだよ…。だって父さん、元隊長だし。対怪人用ブレード使ってたからなんか感づいてる」

「じゃあいっそカミングアウトしますか?」
「カミングアウトも何もないと思うんだが…」


陽一は気づいていたらしく、反応が薄かった。
「あ、やっぱり君…晴斗のブレードだったのね。恒暁というのか」


父さん知ってたーっ!


晴斗の母親・朱美も動じない。

「恒暁くんは晴斗の友達みたいなものかしら?相棒なんでしょ?」
「俺はこいつ(晴斗)の相棒だよ。対怪人用ブレードだが、人間になれるのよ」

「父さんのブレードも人間化したことがあったな〜。もしかしたら共鳴して、人間化するミラクル起きるかも」


それ、初耳だぞ!?父さんの対怪人用ブレード、家にあるのかよ!?
…臨時隊員だから武器は必要なのか。


陽一は自室から紫色の布に包まれた対怪人用ブレードを持ってきた。布をほどくと、そこには立派な日本刀型ブレードが。
鞘があるあたり、鼎さんの鷹稜と似ている。


「これは父さんの相棒、『燕暁(えんぎょう)』だ。上級者向けだから晴斗には扱えないだろうな」

偶然なのか?「暁」の名を持つ対怪人用ブレードが暁家に2つある…。


燕暁は恒暁と共鳴し、10数年ぶりに人間の姿へと変わる。

「陽一様、呼びましたか?なんだか懐かしい気持ちになったのです」
燕暁は女性だった。恒暁とどことなく似ている出で立ち。凜とした女性だ。


「燕暁、恒暁が懐かしいのか?」
「私達は同じ刀鍛冶から作られし、姉弟みたいなものですからね。陽一様、何もなければ私はブレードの姿へと戻りますゆえ」

「ごめんな燕暁。起こしてしまったね。今は君の出番はないんだ。
そこそこ平和になったから、ゆっくり眠ればいい」
「では…私はこれにて…」

燕暁はそう言うと、元のブレードの姿へと戻った。



別の日。晴斗は燕暁について聞いてみた。人間の姿の恒暁はすっかり暁家に馴染んでいる。


「恒暁は燕暁のこと…知ってたの?」
「知らなかったさ。俺に姉貴がいたなんてな。
燕暁はゼルフェノア黎明期にかなりの活躍をしたと聞いたよ。だから主の陽一、つまりお前の父親が休ませてるみたいだな。出番が来るまで眠っているみたいだし、天変地異でも起きない限りは燕暁は眠り続けるぞ」

「なんか綺麗な人だったよね、燕暁さん」
「晴斗、浮気すんなよ」
「するわけないでしょー!武器に浮気ってあるのか?」



またまた別の日。鷹稜は完全に主夫に覚醒した。
鼎は帰ってくると部屋がかなり綺麗になっていることに気づく。

「鷹稜、寝室は私がやるから一切手はつけるなよ。つけたら許さないからな」
鼎のプライベート全開の寝室だけは勝手に掃除されたくなかったようだ…。


「家事はしていいが、ほどほどにしておけよ。あとお前は私に対して過保護すぎる…」
「気を悪くしてしまいましたか。なんかすいません…」


「お前の料理は美味しいから期待するよ。…で、今日の晩ごはんはなんなんだ?」

「よくぞ聞いてくれました〜!ポトフですよ〜。今日は寒いから温まりますよ〜」
「鷹稜は洋食が得意なのか…。この間はビーフストロガノフ作っていたし…」
「食べたいもののリクエストがあったらバンバン言って下さいね!和食や中華、エスニック料理も行けますから!」

「レパートリーが広いな…。お前…だんだん人間臭くなってきてるぞ…。料理人向きじゃないか?」
「そ…そんな『料理人』だなんて照れますよ〜」


鷹稜、照れてるリアクション。鼎は思った。鷹稜がいると面白いせいか、自然と元気が出る。
こいつはこいつなりに一生懸命だから。


晴斗のブレード・恒暁はどうしているんだろうか?





番外編 (中)へ続く。


無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手7個ありがとうございます。昨夜はねほりん→バリバラ観てから寝たんだが、バリバラは興味深い回でしたな。滅多に見ない番組ですが。

ポケモン遅れ放送、最終章に突入したね〜。OPとED、懐かしいんだが。OP、神編集か!
次回はカスミ戦なのか。初代っぽい雰囲気出てたけど。



大病院占拠、2話観てから切るか判断します。2話から櫻井翔の刑事と鬼が直接バトルするみたいだな。
あらすじ見た感じ、やっぱり鬼サイド…動画配信するのか。あのインフルエンサーの子の動向も気になるが。

2話からアクションするのか、櫻井翔?あんま期待してない。ジャニーズには期待しておらん。別次元なのは岡田准一くらいでしょうよ…。
ショーチャンネル先週なんとなく見ていたが、普段は全然見ないぞあの番組。つまんないし。



自己満小説番外編、最終回後…あれからあいつらどうなった?的な意味では対怪人用ブレードの恒暁(こうぎょう)と鷹稜(たかかど)、全然補完されてない!

人間になることが出来る2つのブレード、補完されてないじゃん!
この2つのブレードの補完はシリアスなしで書きたいかも。鷹稜はコミカルな感じだから書きやすいかもな〜。主の鼎に対しては過保護だが…。見た目がマジシャンですからね〜。

恒暁は晴斗の兄貴みたいなキャラだからか、こっちも書きやすいか…。



今朝は晴れてます。荒れるのは夜からか?

番組表見ていたら、21時台にピタゴラのびーだまびーすけ3部作のひみつ再放送またやるから見よう。
前回、後半5分くらいしか見れなかった…。びーだまびーすけ、展開が熱いせいかピタゴラファンが食いついたみたいね…。あれは胸熱よ。



大病院占拠、展開が面白くなりそうなら継続して観るけどな…。
今のところゲトレと大奥しか観る気ない。今日から始まる探偵ロマンスもなんか面白そうなんだよな〜。

若き江戸川乱歩が怪盗に挑む探偵活劇らしいけど。予告を見た感じ、なんか面白そうだった。アクションがっつりやるみたいね〜。


探偵ロマンス観るなら次回だな。大病院占拠と探偵ロマンス、裏番組なんでだだ被りしてるっていう…。


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