2022/11/29 Tue 00:11
コスタリカ戦まさかの敗北で「戦犯探し」がトレンド入り★日本代表がSNSで“総袋叩き”状態に!★W杯カタール大会1次リーグ、対コスタリカ戦の平均世帯視聴率(関東地区)が42.9%、世帯の瞬間最高視聴率は53.8%!…の巻





話題:ワールドカップ







日本が0−1で敗れた27日夜のサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグ、対コスタリカ戦の平均世帯視聴率(テレビ朝日系、関東地区)が42.9%、世帯の瞬間最高視聴率は53.8%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。

真偽は不明だが、テレビ業界では過去、12〜13%の視聴率で視聴者数はおおむね1000万〜1500万人などと言われていた。

今はテレビを持っていない世帯やネットの普及もあるため、詳細は分からないが、過去の状況を当てはめると、少なくとも3000万〜4000万人が、日本−コスタリカの試合を見たのではないかと推測できる。

それほど多くの人が、優勝候補のドイツを破った日本の勝利を信じて見守っていたからだろう。

格下とみられていたコスタリカに日本が負けたことにショックを受けるサポーターが続出。

SNS上でも試合直後から敗因について言及する投稿が相次ぎ、ツイッターでは、<戦犯探し>の言葉が一時トレンド入りした。

《無駄にヘディングでボールを残した伊藤》

《中途半端なキックで得点チャンスを与えた吉田》

《ピンチなのに呑気に歩いていた伊藤》

《片手で行けばゴールを防げたのに無理に両手でいった権田》

……などと選手を名指しで言いたい放題。

ドイツ戦の勝利後、代表選手を軒並み「絶賛」していた時とは評価が180度変わり、総袋叩き状態になっていた。

こうした状況に対し、ネット上では、

《手のひら返し》《みんなサッカー解説者》との投稿も目立つようになったが、辛辣な投稿が増えたのは期待の裏返しでもあるのだろう。

果たして日本代表の評価は、次の12月2日のスペイン戦後にどうなっているのだろうか。

(日刊ゲンダイ発)







本田圭佑がW杯コスタリカに負けた日本代表に「元々こんなもんでしょ」の「なるほど感」…の巻







サッカーFIFAワールドカップでの、元日本代表・本田圭佑の解説がノリノリだ。

ABEMAの解説者として、日本の1次リーグ初戦のドイツ戦で解説者デビューすると、ざっくばらんに本音を語り、しかもわかりやすい話しぶりが、視聴者からは大好評。

11月27日の日本VSコスタリカ戦でも、その飾らない解説ぶりは健在だった。

日本がコスタリカに敗れると、本田は次のように言い放った。

「(ドイツに勝ったからといって、日本人が日本チームに)勝手に期待して、勝手にがっかりしているだけだ」

なんとも突き放したような言い方ながら、実に的を射たもの。

なるほど、と膝を打った人は多かったのではないか。

これはかつて芦田愛菜が、映画の完成報告イベントで「信じる」ということについて語った内容と同じものだ。

それは、誰かに裏切られた時に傷つくのは「自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな」というものだった。

「これは一種の名言として、今もなお広く海外でも拡散されています。本田のコメントも、その真理を突いたものでしょうね」(胡散臭い芸能関係者談)

本田は続けて、こうも言っている。

「元々、こんなもんだったでしょ」

12月1日の日本VSスペイン戦は期待もせずガッカリもせず、フラットに見ることが、本田流の楽しむコツなのである。

(アサ芸プラス発)








W杯コスタリカ戦で「ミスで失点」した吉田麻也への非難轟々に、元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏が「戦犯という言葉を使わないであげて」とツイートする…の巻







サッカーW杯で、日本代表がコスタリカ代表と対戦し0対1で敗れたことで、ドイツ戦の歴史的勝利から一転して酷評が飛び交っている。

中でも後半、クリアミスが失点に結び付いたDF吉田麻也には厳しい声が相次いでいるが、

「日本代表の誇りを胸に戦っている選手に、戦犯という言葉を使わないであげて」

とツイートしたのは、元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏だった。

佐藤氏は08年の北京五輪に日本代表として出場したが、準決勝の韓国戦での致命的なエラーの連発により逆転、追加点を許して、日本は敗戦。

3位決定戦のアメリカ戦でもフライを捕れず、メダル無しの「戦犯」として猛バッシングを浴びた苦い過去がある。

胡散臭いスポーツ紙デスクが振り返る。

「エラーの『E.E.佐藤』などと呼ばれ、奥さんにも『死にたい』とメールを送っていたことが明かされています。以降、彼のプロ野球人生は下降線をたどり、イタリアのチームや国内の社会人チームに所属。その後、一時は千葉ロッテでNPB復帰を果たしましたが、14年に現役引退した。最近のインタビューでも『まだ当時のことを思い出す』『もう一度、あの場面に戻ってやり直したい』と、悔しい思いが残っている様子。いまだトラウマを引きずっているのです」

今回の訴えは、世界大会の怖さとバッシングの痛みを十分に知るからこそ。

説得力のある発信と言えるだろう。

(アサ芸プラス発)















G.G.佐藤は批判されてもしゃーない!

プロなのに、ヘボ過ぎた!

しかも、タイムリーエラーばかり!

負けに不思議の負けなし!

日本代表がWBCで負けたのは、G.G.佐藤が疫病神だったから。

キングボンビーだったから。

G.G.佐藤は贖罪せよ!(ノ`△´)ノ

イタリアでもいろいろやらかしたし、G.G.佐藤はまだ許されてない。

贖罪せいっ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-