2022/11/29 Tue 01:29
椎名林檎の「ヘルプマークトラブル」の裏でとんでもないことが起きていた!…の巻





話題:芸能ニュース



椎名林檎の「ヘルプマークトラブル」の裏でとんでもないことが起きていた!★今回の騒動は、完全にレコード会社側の落ち度であり、椎名サイドとの信頼関係が揺らぐ事態に発展★椎名の事務所は『椎名のアーティスト像に深い傷がついた』と怒り心頭、レーベル移籍を検討★契約をめぐって裁判沙汰になる可能性も…の巻







安室奈美恵(45)が引退し、浜崎あゆみ(44)は自然失速。

同世代の “レジェンド歌姫” のなかでは唯一、現役バリバリの第一線で活躍する椎名林檎(43)。

「デビューしてからすでに四半世紀経過したが、いまだその実力と容姿に衰えがない。結婚離婚に出産も経験し、同世代の女性の歩みをそのまま赤裸々に体感している様も共感を呼んでいる。また、安室や浜崎と違い、『東京事変』という本格バンド活動を並行したのも、ファンを飽きさせない意味で大きかった」(胡散臭い音楽番組プロデューサー談)

そんなファンからの圧倒的支持もあり、バッシング報道や炎上騒動とはあまり無縁のイメージの椎名だが、現在 “ヘルプマークトラブル” で大モメにモメているという。

「コロナ初期の東京事変のライブ強行騒動で炎上していたが、あれは社会情勢の変革期で仕方ない部分があった。しかし今回の騒動は、完全にレコード会社側の落ち度であり、椎名サイドとの信頼関係が揺らぐ事態に発展するのでは」(同前)

本来、10月30日に発売を予定していた椎名のリミックスアルバム『百薬の長』。

その特典グッズのデザインが問題視されたことを受けて、発売元のユニバーサルミュージックジャパンが、公式サイトでアルバム発売を延期する経緯について説明に追われていた。

「グッズの『諸々券ケース』というカードケースが、赤地の上に白十字のデザインが施されている。これが援助や人的配慮を必要とする人が身につける『ヘルプマーク』と酷似。一部の団体を中心に『人種差別だ』『社会的弱者をバカにしている』と騒ぎが大きなってレーベル側も動かざるをえなくなった」(別の胡散臭いレーベル関係者談)

そしてレーベル側も異例ともいえるコメントを出すことに。

『当該商品は、ユニバーサル ミュージックが独自に企画立案し、制作、そして発売を弊社の責任・管理下のもと、進めていた作品となります。今回問題となった【UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤】の付属グッズは、椎名林檎本人が参画・監修した制作物ではありません。内容およびデザインについては、あくまで弊社が企画検討したものとなります』(当該公式サイトより)

と、なんとも物騒な雰囲気のコメントだが、要は悪いのはすべてレーベル側で、椎名には一切『悪意も落ち度もない』というもの。

しかし、この対応には、ある裏があるという。

「当然、デザインが出来上がった段階で椎名本人やマネージャーがチェックはしているが、単純にデザインの良し悪しか見ていない。まさかそのマークにそんな意味や背景などがあるなど、椎名は知らなかったのでは。それなのにやはり世間の批判は椎名に向いている。椎名の事務所は今回の騒動に『椎名のアーティスト像に深い傷がついた』と怒り心頭で、今後のレーベル移籍を検討しているという話もあり、契約をめぐって裁判沙汰になる可能性もある」(前出胡散臭い関係者談)

完全に “レーベルが100%悪い” として騒動からの逃げ切りを図る椎名だが、99年リリースの代表曲『本能』のミュージックビデオ内で、ナースコスプレで歌唱しているシーンはあまりにも有名。

そのナースキャップには、まさに『白十字』が貼られていたが……もしかすると今回の騒動、20年以上前のミュージックビデオの伏線回収劇として仕掛けた、壮大な “自作自演プロモーション” だったのかも。←ないない!(ヾノ・ω・`)

(覚醒ナックルズ発)









>今回の騒動は、完全にレコード会社側の落ち度であり、椎名サイドとの信頼関係が揺らぐ事態に発展

>椎名の事務所は今回の騒動に『椎名のアーティスト像に深い傷がついた』と怒り心頭で、今後のレーベル移籍を検討しているという話もあり、契約をめぐって裁判沙汰になる可能性も


↑世間知らずの椎名林檎なのだから、事務所スタッフやレーベルスタッフがしっかりしないといかんだろ!

いかんだから遺憾!(ノ`△´)ノ

椎名林檎イメージ回復作戦を発動させよ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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