昨夜から朝方まで夢ばかりみて熟睡出来ませんでした
バスケの試合の夢、建て込みの夢
警備員がシャアおじちゃんだった夢、起きる度にタバコに火をつけてボーッとしていた
朝に起きたら非常にだるく身体が鉛のように重い
建具屋に行ったあと、職安へ行ってきた。
天気が良かったから、海に寄りタバコに火をつけてボーッとしていた
規則正しいスローテンポの波の音が耳にすんなり入ってきた
1曲出来ました でも自分の場合は録音したり紙に書いたりはあまりしません
「録音したり紙に書かなきゃ忘れてしまうリフは所詮その程度のリフに過ぎない」
いい曲は印象深く1度聞いたら耳に残るものでしょう
いつか、ライブでやれたら良いなと思う。狭い部屋で独りで弾くのも悪くは無いけど、やっぱりライブの生音が一番です
セックスも生が一番いい
そのセックスさえも何年もない
4年前からガンについて沢山調べて、実際に沢山のお医者様に聞いたりもした
3年再発が無ければほぼ大丈夫と言う意見もあり、大体は5年再発が無ければほぼ完治と考える
家は貧しく貧乏で生活のストレスや悩みがある。米さえ無い日もあったり、何にも食べれない日もあった
水や麦茶で我慢した日もあった
何度か真面目に死を考えた日もあった
生きると言う事は死ぬ事よりも遥かに大変で残酷な現実を受け止めなければならない時もある
その時思うのが
“何故、俺は生きたいんだろう”
毎回そう思う
きっと、細やかな幸せや生きてると何かいい事があるかもという小さな希望を忘れてないからだと思います
だから、生きてます
母さんには長生きして欲しい
苦労ばかりの人生だったから…
これからは、笑って健やかに過ごして欲しい
ストレスや生活の困窮は再発には関係無いと言われてるけど、検査を受けるまではやっぱりね、心配です
俺の身体のど真ん中に1本の筋が通っています その筋にはギターがあったり、生きる希望があったり
でも、その筋が切れた時 俺は何をしてしまうかわからない
海に身を棄ててしまう可能性も否定出来ない
明日の検査、大丈夫と神社へ行ってきます
大丈夫だったら、すき家の牛丼を食べよう。お祝いです
また