スーパーで出産する映画はこれでした
いつも行くレンタル店でおすすめされたので、借りたらこのざまさ
ほんとあそこの店員さまどもったら
びっくりさせるんだ
か
ら
お前らなんかバレンタインに1tトラックくらいチョコもらったらいーんだ
ほんと憎たらしーんだから!!
いい映画でした。結局ピケンズは、彼女をひどい目に合わせたようで助けてたみたい。汚点こそ実り。
ううん、汚点さえ実り、かな
「牛さんにチョコをあげたら、ミルクココアになる?」
「そうだよ、それに…。尻尾を持って振り回すと、ホイップクリームになる」
「すごぉい(・∀・)」
ポーニーきさま
子供相手だと思ってなんとくそおもしろい嘘をwどう考えても牛ぶん回すよりミルクぶん回す方がローリスクハイリターンDA・ZE
これの前に花より男子を見てたから、いろいろ考えちゃったな。道明寺とつくしの結婚はどうでも良かったけど、ノバリーたちの結婚は目が離せなかった。悪役がいるから端的な映画ってわけでも、悪役がいないから聡明な映画ってわけでもないのだよな
何を描こうが、それがポーズでなく心からのものでなければ意味がないさ
私はそういうものが見たいし、そういうものを多くの人に見てほしいのさ
そして同時に、作った人や制作に協力した人たちに、尊敬を持ちたいのさ
尊敬がなくても愛することはできる。でも尊敬のない愛は虚しいよ。
愛するならそれだけのものが欲しいな
2008-7-3 17:34
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