昨日、試問とピアノを終えてから
京都に住むあだちゃんの家に
遊びに行きました。

出会いは小学校。
中高と違う学校に行ったけど
大学で運命的な再会を果たした
わたしたち。
おっさんみたいな大ざっぱな性格と
オカンみたいな母性を兼ね備えた
私の幼なじみ。
そして言葉のチョイスが
いちいち面白くて
笑いのセンスにあふれてる
そんな子です。

わざわざ最寄駅まで迎えに来てくれた上
お茶やら入れてくれるし
お風呂とかお布団も
細かいとこに配慮してくれて
感謝の気持ちが先行しつつも
あださんも大人になってしまったのね
と、同胞の成長をかみしめて
切ない気持ちになったり。

でも、総じておもろかったわ。笑
おそろいのムーミンパジャマを着て
眠りにつくとか気持ち悪すぎるやろ。
そしてガラスの仮面という
ベルバラ時代の少女マンガに
はまっているというあださん。
泥まんじゅうをじゃりじゃり食べる
衝撃のシーンに
2人で感心しつつも
爆笑したのでありました。

また遊びにいけたらいいな。
一人暮らしもなかなか気楽で
楽しそうやな、と思えました。

そして京都という街。
京大から5分のとこに住んでいるのもあって
家の近くは
学生の活気溢れる
それでいて文化的な雰囲気ただよう
いいところやったわ〜
京都の大学生活は
なかなか理想的に見えました。

それで、京都といえば
日本の古典的な印象が強いけど
案内してもらったところは
レトロな本屋さんと
女子力にあふれた雑貨屋さん。
また行きたいな、
ってか大阪にも時間がとまるような
場所があったらいいのに。
知らんだけかもしれんけど。
ただ、まだ金閣寺に行ったことがないので
卒業までに行けたらいいな、、

とりあえず満腹な上にねむい。
さらば〜友よ。