もう日付が変わって今年最後の日ですね。私は笑ってはいけないシリーズを見て一年の最後の日を過ごしたいと思います
そういえば目標とか掲げたいですね。毎日日記書くっていうのは一応続けられているので今度は創作とかの……う〜ん……出来るかな。来年中に龍を次の章に入れる……のはちょっと消極的ですよね。じゃあ紅出るまで進めるのはどうだろう……来年辰年だし。よしやってみよう。したらフォルも出せるし
ちなみに顔見せはわりとすぐを予定しているのでやっぱり消極的
とりあえずあの痛い文章なんとかしたいけど、書いては直し繰り返してたら一向に終わらないので、区切りつくまで突っ走ろうかと。逆に言えば一区切りつけないと直せないんです。……やる気出さねば
昨日まさに寝ようとしたところに電話がなりまして。いたずらかと一度は無視したものの二度も掛かってきて、弟が未帰宅だったので、もし病院とかからで何かあったとかだったら困ると思って取ったら弟本人で迎えにこいとか抜かしました。両親は寝てました。父に代わってくれと言われ父を起こしたはいいものの父は飲酒してるので私が運転して迎えに行くことに……
初めての夜の運転が深夜2時とか酷いわ……
文句いってやろうかと思ったんですがちゃんとありがとうって言われてまあいっかってなったときは私はやっぱりルシアの親だなあと思いました。実録とかでネタにしたいくらいですよ
黒髪キャラいすぎじゃないかと。仮にもファンタジーでのこの黒髪率!というか私色素薄い髪が大好きでたまらないんですが、白とか薄い色とかの子が二人しか居ないんですがこれは一体……どういうことなの!?
白髪はコールで薄金髪がフラットです。シェディは普通に水色なのであれは薄色ではないしフォルも違うしセノもピンクいし
逆にエルベラはちらほら居ましたが。決まってるだけで3人ほど
看板っこの中には一人……一匹?います
あと年賀状だしてきました。徒歩3分のところわざわざ車を出したのは冬はちゃんと動かさないとバッテリー上がって動かなくなるわよと母に言われたからです。つまりは冬場は寒いからって構ってちゃんになるわけですね……っていうか普段から乗らないといけないんですが
年賀状は……えーとあの、まあ明日中には出せるはず、です。問題は回収時間までに投函できるかどうかでしょうか
ちなみに自分的に可愛くデフォルメして辰を描いたつもりなんですが、弟に見せたら
「これは辰じゃない。なんていうか獣っぽい」
って言われました。おあふ……
それでも可愛くないか聞いたら可愛いとは言ってくれましたけど言わせた感がある
自分ではファンシーだと思ってます。あとわりと可愛く描けたとも
正月は年賀状の集合写真載せますね。字いれる前のやつ
昨日の謎会話の謎展開は一応こんな事情があったり……
セノリスのサイズにあったものはリュセハには着れない→体格的に着れるのはフラットしかいない→じゃあネタで着てもらおう
っていうかクリスマスってか只のパーティーの準備してるだけでしたね……私何させたかったんだろう
クリスマスって一応キリスト教の行事じゃないですか。多分龍の世界も似たようなものはあるけどそれはキリスト教ではないからクリスマスって言葉は出せなくて……で、よくわからんパーティーになりました
こんな事書いてると理屈っぽい思考してる気分になりますね。いや実際理屈っぽさがなくなったらファンタジーは破綻するんですよ!理屈は多少なりとも説得力になるんですよ
全部が全部魔法で奇跡でどうにかなりますそういうものですだったらリアリティーがないし説得力もないし
そこにルール作ったり創作理論をぶっこむことで世界に厚みが出てそれっぽくなるんですよ!
まあどんなファンタジーかにもよりますけど。世界観からして違うものは、案外夢見がちな理屈屋が上手いこと作れる気がする
さて。明日……県外宛の年賀は書いて出さなくては……!まだ書いてないとか私ってほんとバカ!
アーク「いやはや寒いね」
フラット「そりゃ冬って寒いから」
アーク「ところで唐突だけどパーティーをするんだってさ」
フラット「……は?」
アーク「若い子達が張り切っちゃってね、役割分担も振られちゃってるよ」
フラット「何を勝手に……俺は不参加だから準備もしない!大体そんな一時の為に準備に時間割くとか信じらんねえ、不毛だ」
アーク「君そんなだから枯れてるとか冷めてるとか言われるんだよ。だから背も伸びないんだよ?」
フラット「背は関係ない」
アーク「ちなみにセージ君は木を調達に行ってて、セノリスさんは飾り付け担当で、リュセハさんは食料を調達に行ったよ」
フラット「……食料、調達?」
アーク「七面鳥の掴み取りやってるんだって」
フラット「掴み取る、ものだっけか……」
アーク「多分違うね。ちなみに私は全員のプレゼント係です。君は料理もしくは女装コスプレだとか」
フラット「ちょっと意味がわからない。なんだその2択おかしいだろ!」
アーク「セノリスさんがノリで買っちゃったはいいものの、冷静に考えたら恥ずかしくて着れなくなったから、じゃあ有効利用をと」
フラット「よしじゃあ久しぶりに腕をふるってやんよ!」
アーク「結構早々に諦めたね」
フラット「生きる上で諦めは肝心だと悟ってるからな」
アーク「枯れてるね!」
フラット「大体お前あいつらに甘くね?」
アーク「そりゃ子供たちには甘くもなるさ。なに?君も私に子供扱いされたいの?」
フラット「絶対ごめん被る」
リュセハ「とったどおおぉぉぉ」
アーク「食材来たね。じゃ、私も買い出し行ってくるよ」
リュセハ「む!気を付けて行ってこいよ!ところでフラット、どうする料理するか!?こすぷれ?するのか!?」
フラット「どう考えても料理一択だろ……」
リュセハ「そうかー!ならば我も手伝うぞ!」
フラット「いい。いらない。むしろ邪魔」
リュセハ「むぐぐむぅ……」
フラット「……あーもう!じゃ味見しろ味見」
リュセハ「むっ!味見は大得意だぞ!我に任せろ」