今夜の1曲
1972年リリースのアルバム「Harvest」より
“Heart Of Gold”
Word & Music by Neil Young
youtu.be
僕は生きたい
僕は与えたい
ずっと美しい心を探していた
美しい心を求めて僕は海も渡った
僕の心の中には
消えそうなほど頼りないけれど
きれいな芯がある
僕は美しい心を探し続ける
そうして歳を重ねていくんだ
☆.。。*+☆+*。。.☆.。。*+☆+*。。.☆
この曲は
わたしが忘れずにずうっと心に持ち続けると決めた
たいせつなことに詩の翻訳を重ねています
おやすみなさい(*^^*)
コメントどうもありがとうございます♪
そうですよね〜〜(*^^*)。
率直な詩の世界を、ピッタリのメロディーで表現しているところが名曲たる所以ですよね。
この曲も、目の前に情景が広がるほどに心に訴えかけてきます!
目の前でこんなのを観れたら
気絶!
しそうです。
ニールヤングのことば、
変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた
名言です。
頑固に変わらないでいたら時代遅れ。
廃れてしまいます。
廃れていったミュージシャン、たくさんいます。
頑固だけれど、それでいて時代に自分を適応させて生きていくって、誰にでもできることではありません。それこそ強い人間性だからこそ!ですよね。
何十年と続いているレストランや料亭も、実は常に時代の流れに適応して味を変えています。
だからこそ、変わらない味だと評価されるんですね。
時代とともに進んでいるからこそ、変わらずにみられる。
やっぱりニールヤングはすごいっす!
だいぶ日が経ってからですみません><;
Ceciliaさんの記事の訳歌詞を読んで、純粋で綺麗な文章だなぁ…☆☆と思いました。
さっそくYouTubeに飛んで聴きました^^*
私もニール・ヤングさんは名前は知っていますが初めましてな方です☆☆
ハーモニカを吹きながらギターを弾く人を実際に見るのは初めてでしたので、「渋カッコイイ!」が第一印象でした^^
ニールさんの歌声は優しかったです^^*
また、哀愁もあってちょっぴりさみしい楽曲なのかもしれませんが、私には胸がじんわりあたたかくなるような気がしました- -*
邦題の「孤独の旅路」も楽曲に合っていると思いますが、「Heart Of Gold ハート・オブ・ゴールド」の方がより本質が見える気がします☆☆
「Gold」に掛け言葉(miner)があるようで、
あえて「黄金」と訳をしているものも見ましたが、Ceciliaさんの「美しい」の方が私はしっくりきました><*
私には美しい心があるかな?
ふと自分に考えさせられるテーマでした…!
私はまだ与えられる側にはなれないだろうけど、探す側になっていきたいです…^^
でも私はもう、そのお一人と出会っているように思います…- -*
素敵な曲をありがとうございます!☆☆
失礼しました!
コメントありがとうございます♪
俳句の世界には「不易流行」というものがあるそうですね。
俳句は、時代によって読み方が変わることがあるそうですが、本質は変わらない・・・という。
松尾芭蕉の考え方だそうです。
気合、精神、体に宿って心を突き動かすもの!
これこそが魂ですよね。
ニールヤングは、ああ見えてとても病弱で、子供のころから現在まで、それはもう様々な病気と闘ってきたそうです。
自分の弱さを持ち続ける心の強さは、いつも隣にいてくれそうな慈愛にあふれていて、導かれるように惹きつけられます。
本当に魅力的なニールヤングです。
レストランや料亭のお話もしかりです!
京都にはそういったお店も多いのでしょうね?!
あそびにいきたいなぁ〜〜〜(^^♪
コメントありがとう(^^♪
聴いてくれてありがとう、嬉しい!
「渋カッコイイ」まさにその通りですね(^^♪
カナダ人とうのもまたいいですよね。
寒い国の生まれの人には、個人的に親近感をもってしまいます。(笑)
確かに!
ツキちゃんのいう様に、邦題を考えなくとも原題のまま「ハート オブ ゴールド」のほうが見えますね!
英語も、いろいろな訳を見て研究してくれたようで感激です!(^^)!
カナダ生まれの一見すると屈強な大男だけど、実は病弱なニールヤング。
そして、ニールの息子さんたちも、とても重い障害を持っています。
この曲は、もしかしたらラブソングなのかもしれませんが、受ける側によって様々な深い意味を与えてくれる本当に素敵な曲ですよね。
美しい心・・・。
あ・・・。
わたしもそれを持っている素敵な女の子と出逢っていますね!
ではでは、おやすみなさい(^_-)-☆