11月もおしまいです。
どうも、ハウリルです。
今日、サークルで代替わりがありました。
今までの部長たちが、次の代の部長たちに引き継がれ。
いやぁ、そんな時期なんですね。
今年度はあと4ヶ月。
今いるメンバーが、あとどれくらい問題を起こすのかと考えると、感慨深いですね。
うふふ。
今いる4年生たちが色んなことを言ってみたりしてたけど。
私、4年生だけど1年目だし。
水を差すのも野暮だよね。
本当に引退するときに何か言うんだろうな。
何も言わないかもしんないな。
そんなもんだ。
裏に居たがる人間が多いから、どうにかしないとな。
表が無いと、裏にはなれないんだぞ。
光が無いと、影は作れないんだぞ。
部長は、表でも光でもないんだぞ。
あなた達が敵ならば。あなた達が反対勢力ならば。
そして、そうやって裏から物を操る人間にも、矛先は向くんだぞ。
そんなつまんないこと、楽しくない。
できるかな?
できないだろうね。
つづくことば61
次の言葉の続きを考えましょう。
詩や小説のタイトルにするのも可
*極上の雪の上
→突き落とされた軽い躰
*眠るんだ
→誰にも起こされない雪の下で
*粉と飛びうお
→から揚げの気分
*卵と同じ嘘
→片手で握り潰せる程度
*閉じ込めたなら
→誰にも会わせない空間を
*飛び立つと落ちる
→靴の裏には粉雪の跡
お疲れさまでした。
感想などありましたら…
*
つづくことば61
※つづくことば13より前をやりたいという方が居ましたら、「次の言葉の続き」で検索してみてください。
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_(:3」∠)_
めんどくさいのは嫌いですが、
めんどくさいのが人間なのです。
人間を観察するだけでは足りない私は、人間に触れたいと思う人間です。
可能ならば、可能な限り内面まで踏み込んで行きます。
そうやって、自分にとっての判断材料にしていきます。
集団の中から個人を観るよりも、個人と個人で対話する方が、私は好き。
集団は、あくまでも集団。
団長がいるからまとまる。
でも、その団長に迎合できるかどうか。
ならば、まだ、烏合の衆の中にいた方が楽だ。
団長以外に、以上に力を持つ人もたまにいる。
そんな人が、団長と対立をする。
集団の為、という大義名分を使って。
我を通す。
お互いに。
私は。
どちらにも寄り添いながら、
どちらにも歩み寄りながら、
どちらにも触れながら、
どちらにも笑いながら、
どちらの人間も、
つまらない。
取るに足らない。
笑えない。
面白くもない。
そんな人間だと、思えるのです。
とても冷めた目で、その集団を見詰める私が存在します。
とても冷めた感情で、いさかいを眺める私が存在します。
ただ一つ、思うことは。
みんな、誰かが嫌いなんだ。
そんな、当たり前のこと。