２年後王子が迎えに来るってよ。

最近太ももに出来たザラザラが気になって、ネットで作り方出てきたから手作りしてみた＼(^o^)／

でも砂糖だけだとなんか物足りない気がしたから塩も投入←
量も目分量だったけど、これがとてもいい感じで♪

たった１回でもっちもちの柔らかい肌に変身してくれました(о´∀`о)うれしー

ボディクリーム塗るのが気持ちくてしょうがない。
暫く続けてみよー(*´-`)

でもオリーブ油だとやっぱり匂いが気になるから、近々無印でホホバオイル買ってこよ。

前に妊娠線対策で使ってたけど、ベタつかないから使い心地はホホバオイルのがいい気がする。

にしてもほんときもちい。自分の足じゃないみたい。うふ。


今まではボディクリームで事足りてたけど、25になってから全身乾燥するようになったorz

お肌の曲がり角ってこういうことなのね。
脂肪も落ちにくくなるし、ダイエットも楽じゃない。

ビール糖質オフに変えようと思ったけど、不味いんだよなあ…

でも最近ほんと腰回りぷよぷよだから、ちょっと本気でダイエット頑張ろう。

バレンタインにはつるつるのマシュマロボディ←で彼と会うんだ！
頑張る＼(^o^)／

咳と鼻詰まりが酷くて眠れませんこんばんわ。


体を暖めてみたらどうだ！(深夜に目が覚めて小腹が空いただｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)と、具沢山味噌汁＋みじん切りしょうがたっぷりを食べたところ、鼻詰まりは改善されたものの咳は治まらず。

ゴホゴホ言う度にちびがﾋﾞｸﾝｯ!てなってて可哀想。
ごめんな、うるさいよな。でも母ちゃん一人で寝るの寂しいんだ(´・ω・`)←

熱も朝には引くけど、昼過ぎから上がって、夜下がって深夜上がるの繰り返しで、少しゆなさん疲れてきました。


どーせならもっとガツンと風邪引いてくれよう！
堂々と休めねえじゃねえか！


今日暇だったら早上がりさせてもらうもんねっ！ふんっ！



彼に最後に会った日から１０日が経ちまして。

今何してるかなーと彼を思い出して、寂しくなって変な夢を見て落ち込む日々を送っています。

もっと忙しければ、こんなに思い出すことも無くなるのになあ。
早く仕事変えたいな。

ぎゅーってされたいし、したいなあ。


あと２週間、こんな調子で耐えられるのかしら。(笑)

辛いなあ。ほんとは毎日泣きそうだよー。

不安で不安で仕方がないよ。
離れていかないで。
ずっと変わらず好きでいて。
側にいて。


なんて、素直に言えたらいいのに。

くっっっそ寒い。


風邪を引いたみたいです。
関節痛いですゆなです。

明日出勤とかまじかよ休みたいよ…うう。


にしても、風邪引くと心細くなる。
暫く大丈夫だったのになあ。

彼に会いたくなりました。
抱きつきたいなあ。

今頃何してるんだろうなあ
出張終わったし今日あたりお休みかなあ


声聞きたいなあ。

ちびの誕生日も無事に終わり、次は彼の誕生日…


金欠ゆなです。

なんでお前ら一週間違いなんだよ！仲良しか！



当日の朝から準備に追われ、気付けば夕方に(..)

料理やケーキはアン◯ンマンでまとめました！
大興奮する姿に胸キュン！

頑張ってよかった＼(^o^)／


彼から向かうメールが入り、到着したのが７時半頃。


ぴんぽーん


ちび「あ！まーま？(彼の呼び名)まーま？」

ゆな「うん、まーまお迎え行こうねー」

ちび「まーま！まーま！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ←玄関まで全力ダッシュ


カチャッ


彼氏「ちびー♪誕生日おめでとおー♪」←ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ちび「キャアアアアー！」←謎の雄叫び

ゆな「(笑)」


頑張って作った料理達は、彼のプレゼント(アン◯ンマンの滑り台&ジャングルジム)に持っていかれました。

べ、別に寂しくないしな…。ぐすん。


変わらず二人のじゃれ合う姿に癒されました。

お風呂場に連れてきてくれた彼の服を脱がそうとするちびに笑いました(笑)

「まーまも！まーまも！」

仕方がないので３人でお風呂。
狭い…でも、幸せ。


彼が帰ろうと準備を始めると、ちびも自分のリュックサックを取り出しておもちゃを詰め出す←

いつも張り付いて離れないばーば(母)に笑顔で手を振りいってきます(笑)


結局彼の家にお泊まりしてきました(￣ー￣)


家に着いてちびの靴を脱がしていると彼に呼ばれ、ふと見上げれば左手に封筒、右手に小さな紙袋

封筒の中身はちびと私へのバースデーカードでした。


「かーか(ちびが私を呼ぶときの呼び名)&ちびお誕生日おめでとう！かーかに似た優しい子に育ってね」

「かーかもお母さんになって2才だね！これからも優しいお母さんでいてね」


泣かす気か。

紙袋はちびを寝かしつけてから空けようと思って、寝かしつけ体制に入るも15分程でお眠りに。

眠たかったんだね、でもまーまと一緒にいたかったんだね。可愛いなあ。


布団から抜け出しリビングへ。


紙袋の中にある小さな箱の中身は、あたしの好みどストライクの指輪でした。


「今は安い指輪しか買えないけど、いつかもっといいやつあげるから、今はこれで我慢してね」


なんか、ほんと、もうさ、
どれだけ感動させたら気が済むだこの子は。


一週間、あたしから連絡あると思ってたみたいだけど、来なくてすごく寂しかったそうで。

お互いに、やっぱりあいつがいいと思ってたのも私だけじゃなくて

嬉しかった。安心した。
彼氏が彼でほんとに良かった。

何も間違ってなかったんだ。


指輪をはめるとニヤニヤが止まらなくて、振り返ると同じくニヤニヤ顔の彼。

「似合う」


彼女に贈る初めてのプレゼント。
すごく恥ずかしかったそうな。

初めてがあたしでよかった。


久々に彼の腕の中で深呼吸して、すごく幸せな時間を過ごすことが出来ました。


ありがとう。大好きです。
あなたの彼女になれてよかった。

良い夢どころか悪夢だわ。

リアルすぎる浮気される夢に吐きそうになった。


LINEを見せたがらない。
開き直る。
さやかちゃんって女の子から電話。
オッパブからの営業メール(笑)
ディズニーランドのお土産のでかいシェリーメイ(誰といったの)
池に落ちる(あたしが)→手に持ってたiPhone水没「よっしゃラッキー！(彼)」


二度寝する度に状況どんどん酷くなるんだけど←

もー疲れたなんだこれ…くすん。


寝るの怖い。
辛い。