駆逐少年のエレンは、初めは巨人を駆逐してから兵長にプロポーズしようと考えるんだけど、途中から我慢出来なくなってほぼ駆逐で兵長にプロポーズするんだよ。
で、プロポーズした場所が兵長の部屋なんだけど、ムードもへったくれもないから、兵長が「ここでか?」と、やり直し命令。
次が旧本部の食堂で、またしてもやり直し。
エレンは考えに考え抜いた末に、まだ誰も起きてない早朝、朝日を見つめながら壁の上でプロポーズして漸く「よし」もらうんだよ
って、今一瞬で妄想した。
ノボリ「ブラボー!!良いロケーションでございました!!」
エレン「最後の場所は壁の上みたいでしたね兵長」
リヴァイ「あんな大きな水溜まり、壁内にはないぞ。エレン」
ノボリ「それでは、帰りの運転も私、ノボリが勤めさせて頂きます。
安全運転、指差し確認、出発進行!!」
竜神って事で連れて来ました(笑)
しかしこうやってとるとミニフィギュアもストラップも化けるなぁ。
やってる私が楽しいのでOKですが!
エレン「兵長、ここ、竜宮淵って言って、竜が住んでるらしいですよ」
リヴァイ「ほぅ、竜とは巨人の何かか?」
エレン「いえ、ここのは竜神で、神様らしいです」