最新話の荒神せんぱいが最高すぎてかいちゃった☆
ロウテツ的最適解を作り上げる天才になりたい人生だった。まだバディポリスに電話するクリミナルファイター兼お尋ね者(笑)がすごくおもしろくてツボです。もう提携しろよ、テツヤのためなんだろ。好き好きなくせによお。
ちょっと荒神ちゃんが年相応にあちゃちゃーなマスターなベーションをしてますけど、基本的に「テツヤの匂いを嗅ぎながら抱きしめたい」話です。続きの勉強話もかいちゃうかも。
なんの脈絡もない神話パロです。
一応設定
テツヤ…黒岳と呼ばれる一族の人間、地球生まれ。ヤミゲドウを封印するための神の器。アスモダイの寵愛を受けているためそのことは知らされていない。
ロウガ…荒神の一族の異端児、地球生まれ。罪ゆえにテツヤの守人をしていて、かつて人間を憎んでいたがいまはテツヤ限定でデレてる。器のことは知ってるが、ヤミゲドウを封印したのちの姿は知らない。
イカヅチ…淵神の末裔、ヤミゲドウを飼っている。
角王…ヤミゲドウを封印するために各ワールドから集まった代表者。角王内でもたびたび衝突があり、テツヤに真実を告げるべきか否かいまも当論をしている。
こんな感じの面々の夏に興じた花火話です。ロウテツ^^