奇才Stanley Kubrickの監督作品である、



をようやっと観ました現金(ゲンナマ)現金(ゲンナマ):->

50年代の作品なので、勿論白黒なんですが別に観てて疲れないし、寧ろ白黒だから余計に引き付けられたと言いますか、兎に角ラストはスカッとした作品です!
過去此処まで、こんなにスッキリしてつい拍手をしてしまった映画はあったでしょうか!いや、ないね!(結論)