話題:ほんのりえっちなお話。
若い頃(10代)と比べてあらゆる点で劣ったと自覚している神田です
まずは食べる量が減った
大学に入った頃は普通のラーメンだったら大盛で3杯は楽勝で食えてた
でも20才を越えたあたりから2杯で限界になった
筋力も落ちてる気がする
以前は灯油缶を両手に持って数キロ歩けてたし
今は車があるからそんなことしなくていいし出来ないと思う
まだ年齢的には若い部類に入るが、『無謀な若さ』は確実に失った
だから全盛期より胃も小さくなったし筋肉量も減ったと思われる
使わなければ縮小して行くのだろう
ティンポも同じか…
デロリンと袋を手で覆ったり指でつまんだりしながら、「長い間使わなかったから短くなったのでしょうか…」と寂しそうに言うB子
「以前は張りがあったし、もう少し太かったような気がします」とつけ加え
まあ…使わなければ必要ないと脳が判断して、そこに栄養の供給を減らすのは人体メカニズムとしては当然のことではあるが、俺自身、そこまでは考えてなかった
単に精神的なストレスで元気がないと思っていただけなのよ
「塾長の身長から考えて、この長さはまずいですね」という言葉で大打撃
加えて「見た人、絶対ハズレを意識しますよ」で、気絶したくなった
そこまで言わなくても…と言いたい気持ちはあったが、言ったところで解決しないので取りあえずは謝った
〜そして別の日〜
またB子マンションで特訓が始まった
「色々調べましたところ、白濁液を出す回数を多くすることで解決できるんじゃないかと思います」とポジティブな意見が聞けた
白濁液生産能力の向上を目指せば、自然とタマタマが巨大化し、同時に付随する部位の大きさにも変化が現れる筈だ、と
「私が治して差し上げますから」と優しく、そして力強く言ってくれた
「塾長は着衣フェチですもんね」と独り言のような言葉を発し、B子はニットワンピに着替えた
そして2人でベッドに横たわり、B子は俺の体を撫で回した
これまでは俺がこの女の体を触って、エロい気持ちになろうなろうと努力したのだけど、この日を境にB子が攻めに転じた
おっぱいを近づけて、それらを俺に自由にさせてる間、彼女はティンポと袋を軽くマッサージしてくれた
やっぱりいやらしく触られるとすぐに硬くなる
と同時に幸せなエロス感に包まれた
女ってね、積極的には触ってくれないんだよね
常に受け身の場合が多い
普通はそれでいいのだけど、男に早く出させたい時は攻守交代した方がいいようなね
かなり気持ちよくて腰が動いてしまった
「我慢しないで出して下さい」と小声で言われた時には、お言葉に甘えて出てしまった
B子はティッシュで拭き取りまでやってくれた
俺が受け身の白濁液放出は功を奏した
サイズ回復はまだまだだけど、硬さはかなり長い時間保てるようになった
次は本番練習だ
それにしても、女は男のサイズを気にしないとよく聞くが、本当はそんなことなさそう
大きすぎても駄目だけど、小さい細いは気になるんじゃないかな
チントレしないといけないなと強く感じた神田でした