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2024-5-15 11:52
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2011-6-30 18:23
くのいち可愛いけどw
忍たま視聴中。
くのいちの代わりに行きたいわ!(笑)
年頃の女の子って感じで可愛いですねー今回。
しかし合戦中にあんな大声あげたらあかんでしょwww
その上サインとかwwwww
それを自ら引き受けにくる利吉さんにはさらに突っ込んでしまったwww
いい男どこー?
くのいちの代わりに行きたいわ!(笑)
年頃の女の子って感じで可愛いですねー今回。
しかし合戦中にあんな大声あげたらあかんでしょwww
その上サインとかwwwww
それを自ら引き受けにくる利吉さんにはさらに突っ込んでしまったwww
いい男どこー?
2011-6-28 23:41
小話〜仙蔵と久々知〜
「どうした?早くこちらへ来い」
正直久々知はそれ以上足を運ぶことを戸惑った。
常に誰かが居るはずの医務室に人の姿はない。
朝方担任から新野先生は出張で不在すると聞いた。
代理を任せられているだろう伊作も大方病人の元へ足を向けたのかも知れない。
それ自体それほど珍しいことではないし、久々知も一人で来たなら、否、今目の前に居る人物と一緒でなければ戸惑うことはなかったのかも知れない。
そんな久々知の心情をよそに目の前に居る人物、立花仙蔵は勝手知ったる何とやらでテキパキと必要な薬を取り出し、いつもは先生や先輩の座る位置に腰掛けた。
「早く座れ。治療が出来ないだろう?」
「…はい」
ここまで一緒に来て今更断ることも出来ず、大人しく座った。
患部を見せれば丁寧に薬を塗って簡単に包帯を巻き始める。
自分一人でも出来る治療ではあったし、最初はこの程度ならと治療するつもりもなかった。
けれどその時居合わせた仙蔵はそのままではいけないと医務室を勧め、少しためらうと何なら私がしてやろう、と共にやってきた次第だ。
特に話すことがなかったから、と言ってしまえばそうだが治療している間、その手をじっと見入ってしまった。
「あの…」
つい声が出た。視線が少しだけこちらを向く。
「何故わざわざ…」
特別仙蔵の手を煩わせるほどの怪我ではない。それこそ「行ってこい」と言葉だけでもよかったはずだった。
すると仙蔵は小さく笑った。
「なに、単なる暇つぶしだ。気にすることはない」
「しかし…」
「まぁ敢えて理由をつけるとするなら、跡をつけたくなかったから、とでも言っておこう」
そう言って少しキツメに結び目を作られ、意外に温かかった手が離れていった。少し物寂しく思った。
「久々知、お前は少し火傷を甘く見すぎだ。男だから、忍だから、多少の傷跡があってもいいという考えはやめた方がいい。文次郎のようなあからさまの男ならまだしも、お前には折角のその美貌があるんだ。使わなくても、いつでも使えるようにしておいて損はないぞ」
何気に褒めてもらっているのだろうか。
そんな印象も受けたが、仙蔵のことだ、本当にただの暇つぶしで今理由をつけたのかもしれない。
それに仙蔵の意見は確かで、跡が残ってもいいと軽く考えてもいたし、使わなくてもいつでも使えるようにしておくというのは、なるほどと素直に思った。
真意は掴めないが、久々知は仙蔵の言葉をそのまま受け取ることにした。
「立花先輩、潮江先輩の女装のこと何気にけなしていません?」
「何気に?いや、私は素直に思うぞ、あいつに女装は向かない。可愛そうなくらいにな」
お前もそう思うだろう?と同意を求められるが、後々本人に伝わっても困る。
久々知は無難に自分にはわかりかねる、とだけ言い、それよりもと感謝の意を伝えた。
--------------------
オチ?ないないそんなもの
正直久々知はそれ以上足を運ぶことを戸惑った。
常に誰かが居るはずの医務室に人の姿はない。
朝方担任から新野先生は出張で不在すると聞いた。
代理を任せられているだろう伊作も大方病人の元へ足を向けたのかも知れない。
それ自体それほど珍しいことではないし、久々知も一人で来たなら、否、今目の前に居る人物と一緒でなければ戸惑うことはなかったのかも知れない。
そんな久々知の心情をよそに目の前に居る人物、立花仙蔵は勝手知ったる何とやらでテキパキと必要な薬を取り出し、いつもは先生や先輩の座る位置に腰掛けた。
「早く座れ。治療が出来ないだろう?」
「…はい」
ここまで一緒に来て今更断ることも出来ず、大人しく座った。
患部を見せれば丁寧に薬を塗って簡単に包帯を巻き始める。
自分一人でも出来る治療ではあったし、最初はこの程度ならと治療するつもりもなかった。
けれどその時居合わせた仙蔵はそのままではいけないと医務室を勧め、少しためらうと何なら私がしてやろう、と共にやってきた次第だ。
特に話すことがなかったから、と言ってしまえばそうだが治療している間、その手をじっと見入ってしまった。
「あの…」
つい声が出た。視線が少しだけこちらを向く。
「何故わざわざ…」
特別仙蔵の手を煩わせるほどの怪我ではない。それこそ「行ってこい」と言葉だけでもよかったはずだった。
すると仙蔵は小さく笑った。
「なに、単なる暇つぶしだ。気にすることはない」
「しかし…」
「まぁ敢えて理由をつけるとするなら、跡をつけたくなかったから、とでも言っておこう」
そう言って少しキツメに結び目を作られ、意外に温かかった手が離れていった。少し物寂しく思った。
「久々知、お前は少し火傷を甘く見すぎだ。男だから、忍だから、多少の傷跡があってもいいという考えはやめた方がいい。文次郎のようなあからさまの男ならまだしも、お前には折角のその美貌があるんだ。使わなくても、いつでも使えるようにしておいて損はないぞ」
何気に褒めてもらっているのだろうか。
そんな印象も受けたが、仙蔵のことだ、本当にただの暇つぶしで今理由をつけたのかもしれない。
それに仙蔵の意見は確かで、跡が残ってもいいと軽く考えてもいたし、使わなくてもいつでも使えるようにしておくというのは、なるほどと素直に思った。
真意は掴めないが、久々知は仙蔵の言葉をそのまま受け取ることにした。
「立花先輩、潮江先輩の女装のこと何気にけなしていません?」
「何気に?いや、私は素直に思うぞ、あいつに女装は向かない。可愛そうなくらいにな」
お前もそう思うだろう?と同意を求められるが、後々本人に伝わっても困る。
久々知は無難に自分にはわかりかねる、とだけ言い、それよりもと感謝の意を伝えた。
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オチ?ないないそんなもの
2011-6-26 19:16
三孫……ハァハァ(*´д`*)
久しぶりに三孫探したら、なんか数が増えてるぅぅうーーー!!!
ちょ、これは萌えるしかない。
これから制覇してくる。
これは三孫同志が増えていると思っていいのか、ただ単に時の流れというべきか。
でもこの際どっちでもいい、今日は三孫とアサ菊漁ってくるんだ…!
ちょ、これは萌えるしかない。
これから制覇してくる。
これは三孫同志が増えていると思っていいのか、ただ単に時の流れというべきか。
でもこの際どっちでもいい、今日は三孫とアサ菊漁ってくるんだ…!
2011-6-26 18:13
BSR3〜毛利2周目・青ルート〜
以前のように台詞メモはありませんが、ちょっと萌えてしまったので記事書き。
腐CP話挟むので苦手な人は注意。
↓
↓
↓
確か2周目は畜生ルートだと聞いていましたが、ホント救われない瀬戸鬱ルートだよ…!!!
元々チカナリ好きでやっぱりそういう目で見てしまうのですが、こういうのは切ないなっていうか鬱々するねwww
それよりも今回萌えたのは親三!!
あと大谷さんの人間味にドキマギした(笑)
三成が大谷さん以外で感情的になるのって珍しいですよね(秀吉・半兵衛は別格w)。
しかもあんな風に友好的な感じで、やっぱり兄貴ってすげーなーと思ってました。
三成もね、偏った所はあるけれどいいやつなんだよ。
いいやつだから兄貴も一緒にいるんですよね。
元親と毛利が完全に敵同士の設定だったら親三も美味しいなぁ。
元親と毛利が少しでも仲良かったらついチカナリで考えてしまいますがw
大谷さんの三成想いがすご過ぎて惚れた。
このルート見てたら「残していくのか」とかの台詞が凄い響いてくる。
元就の全然揺れ動かない心境とか表情とか、怖いわー。
極めるためにはまたこのルート見なきゃいけないとかつらいな。
まぁ2回目以降はムービー飛ばしちゃうけどね!(コラ)
2011-6-19 17:14
兄さんwww
青エク@視聴中。
眼鏡「解せぬ」
眼鏡なし雪男の黒さにうっかり萌えた。
兄さん可愛いな。
前から思ってたが尻がいいよな、尻が(変態)
ケットシーも可愛いけどね!
視聴に戻ります
眼鏡「解せぬ」
眼鏡なし雪男の黒さにうっかり萌えた。
兄さん可愛いな。
前から思ってたが尻がいいよな、尻が(変態)
ケットシーも可愛いけどね!
視聴に戻ります
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