話題:幸せ
料理運ばれて来た時、
わーーー!美味しそ!!!とか言っちゃって、←
れ「……なんか、年齢のせいもあるかもしんないけど、年々、思った事すぐ口にしちゃうってゆーか、、リアクション馬鹿でかになってて、自分が怖い、、笑」
松「確かに、前は陰キャ?ってゆーか、、陰キャは言い過ぎだけど、笑 落ち着いてる感じだったよねー?」
れ「そーなんだよ、、笑 いや、本質はめちゃ陰キャだと思うよ?思うんだけど、さ笑笑」
松「最近陽気だもんねーーー。充実してんだね?男関係も充実してるしー、仕事も順調だしーーー、仕事の男と仲良くしてさぁ、、、もー俺いらないね!( *¯ ^¯*)フンッ」
れ「ちょーーーっと!!!何でそんな感じになるのー急に笑笑」
今思うと、松本くんもそーだけどな笑笑
童貞時代は、もっと大人しいかった、
よーな笑
そーでも無いか、、
れ「れみを、理科と国語だけはめちゃくちゃ良かったんよねーーー、、後は全然だったけど笑 松本くんも国語得意だった?」
なんか、頭いーって思うからさ。
松「……いや?別に、、俺はアレだね、歴史とか地理とか。数学は全然だったけど笑」
れ「へぇー、、著者の気持ちとか分からんかったか、、笑」
松「全然ー笑笑 ……文章題はさ、全部読んでると時間無くなるから、問題先読んで、何処に書かれてる事問われるか、探すと良いんだよね、?」
れ「えー何それ笑 入試のテク?笑笑 れみをそーゆーちゃんとした試験受けた事無いから分かんないな、、」
松「まー俺もそーだけど笑」
れ「大学、入試あった?でも、推薦だったんだっけ、、」
松「無かったよー?なーーーんにも笑」
れ「そーなの?面接くらいはあったんじゃないの??」
松「何にも無いよ笑笑 指定校推薦っつって、高校が、この人ならお墨付きですよーって、推薦してるやつだから笑笑」
れ「そーなんや笑笑(でもパチカスなって中退してる松本くん笑笑)」
松「れみは、専門学校行ったんだっけ、、?どこ??」
れ「ん?○○の
○○ーてとこ、、○○にあったから、一人暮らししてさ。」
松「何か初めて聞いたかも。何の勉強する学校??」
れ「○○になりたかったんだよねーーー当時は陰キャで、人と接するの嫌だけど、医療系進みたかったから、、リハビリ系とか看護師とかじゃなくて患者さんと接しない系の仕事選んだ笑」
松「へーーー。何で辞めたの?」
れ「んー、、失恋して、病んで、外出れんくなったの笑 ド田舎なのに車無くて、めちゃくちゃ生活しずらかったしさぁ、、色々無理だったぁ、、笑」
松「……もし、ちゃんと卒業してたら、絶対ここ出会って無かったよねーーー?笑笑」
れ「絶対会ってなかったよー?県外就職してたかも笑」
松「まだ結婚してなかったかもねー?めいたそと同じで、仕事に生きながら、職場の男と不倫したりしてたんじゃない?笑笑」
れ「んーん!医者と結婚してますううう!笑笑」
松「無ーーー理!笑笑」
れ「ひどー笑笑 まぁ、私は多分、どーしても子供は欲しかったから、、結婚はしてたんじゃないかなー?」
松「ふーーーん、、、何か、初めて聞いたーーーー。。」
れ「まぁ、マジモンの黒歴史みたいな話だからね、、笑笑 親に迷惑掛けたとゆーか、、」
まぁ、この話、
何回も話してる気がするけどね笑
ちなみに当時の失恋相手は、
頭の中男の子身体女の子で
ノンホル(当時)の、
トランスジェンダーだったよ。
クズだった笑笑
ちなみにるーちゃんは、
松本くん達の学年137人とか中、
130何番とかくらいのアレだったらしい笑笑
れ「……だろーねぇ、笑笑」←酷い
松「ねーー。。」
れ「松本くんは何番だったのー?笑 1桁?」
松「1桁の時もあったよー?笑」
れ「すごー♪れみをも、16番とかだったよー♪……まぁ、学年上がるに連れて下がってって、最終的に60番くらいになってたけど笑笑 まぁ、学年240人くらい居たけどねー。」
松「そっか、」
無駄に学力マウントとるの、
何なんだろーね笑笑
松「あーなんか、、久しぶりに楽しー(^^)w」
れ「うんー、めちゃくちゃ楽しい、、////// ……いや、どゆこと?笑笑 いつも楽しいでしょー?一昨日だって、プロのおねーさん達と飲んで、楽しかったでしょ!笑」
松「楽しかったよーーー、?笑笑」
れ「やなやつーーゲスーーー!!笑」
松「それはじーぶーん!!!笑」
でも、ほんと楽しくて、
松本くんも楽しそうで。
めちゃくちゃ幸せ、、(´;ω;`)(´;ω;`)
楽しすぎ。
松本くんは瓶ビール3本?4本?
れみをはGFハイ3杯、
飲んで、喋って。
8時過ぎ。
次移動するーーー?って。
一旦お会計、の時、
松「すいません、帰ります!」
って言ってて笑笑
れ「帰りますって何よ笑笑 お会計やろ!笑笑」
松「笑笑」
お会計8000円弱。
お金払おーとしたら、
後でいいよーって言ってくれたw
んで、2軒目探してお散歩ー。
お酒入った途端に、
ベタベタ通り越して、
下手したら捕まるよーな事してくる、
松本くん笑笑
松「ねー、見てぇーー???(ちんちん出してる笑)」
れ「ちょwwwwwwwやーめーな!!、普通に人居るよ?!笑」
松「ほんとだ笑笑」
とか。
後ろから抱き着いて来て、
乳首触って来たりするから、
助けてぇって笑
松「ねー、そこに手ぇついて??フェンスだよ?もー入れるから!入れたい!!!」
れ「ねーーー、普通に見られるよ!!!何言ってんのおおお!笑笑」
松「もー限界だよ??可愛過ぎて、えっちしたいんだもんんん、、もーホテル行く?!んで、帰る!?!?笑笑」
れ「えええ笑笑 やーーーだ笑笑」
ここ行ってみるー?て、
一旦入ってみたお店は、
カウンターなら、って言われて、
じゃあ、良いですーって。
また彷徨う。
まぁ、一生散歩出来るくらい楽しいから、
何でもいい笑笑
散歩途中で、
れみの潮は
おしっこのにおいするよねー?
とか話してて(何の話やねん)、
松本くんが、
今おしっこしたいー言うから、
していいよー?
見ててあげるー、におい嗅ぐね?
って 笑笑
松本くんがおしっこしてる所、
至近距離で見て、
におい嗅いでみた笑笑
れ「……においしなーーーい 、しなかったあ、、笑」
松「俺のはしーなーいーの!笑笑 ……ねぇ、?見て??」
れ「っ……//////」
あっっぶねぇ!!!
お口で綺麗にしてあげるとこだった!!!笑笑
……普通に、駅近エリアだから、
普通に人通るし、
なーにやってんだアイツらって、
なっちゃうよ!!!笑笑
まじで、松本くん、
酔う前の慎重さどこ行ったのー?
って話、、笑