自販機まで徒歩1分
灰色の空が心を奪った

重たい足を引きずり
見えたカーライトに伏せた

いつか君は泣くだろう
優しさとゆうアイに触れ
それでも僕には届かない

自販機から徒歩1分
暖かいミルクティ抱いて

理由などないけど
今僕は頬を濡らした

いつか君は泣くだろう
優しさとゆうアイに触れ
それでも僕には届かない

君のことは許すけど
ごめんなさいといわれても
いいよとは言わないよ。


作詞/作曲/歌/LAMIA (原曲 SoundCloud)↓
soundcloud.com