自販機まで徒歩1分
灰色の空が心を奪った
重たい足を引きずり
見えたカーライトに伏せた
いつか君は泣くだろう
優しさとゆうアイに触れ
それでも僕には届かない
自販機から徒歩1分
暖かいミルクティ抱いて
理由などないけど
今僕は頬を濡らした
いつか君は泣くだろう
優しさとゆうアイに触れ
それでも僕には届かない
君のことは許すけど
ごめんなさいといわれても
いいよとは言わないよ。
作詞/作曲/歌/LAMIA (原曲 SoundCloud)↓
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性 別 | 女性 |
年 齢 | 30 |
誕生日 | 2月12日 |
地 域 | 神奈川県 |
職 業 | ニート |