物欲がスパークしている

最近ふと、コインネックレスが欲しいなぁと思いついて
そこから色々通販サイトで探してみるものの、ピンと来る物が見つからず

そういえばコインといえば、デトロイトのコナーくんがくるくるしてたアメリカの25セント硬貨が欲しいなー欲しいなーって探してた時期があったのを思い出し、そういう探し物はメルカリだな!って覗き見

以前探してた時は1994年発行のコインが無かったんだよな…って、出品物のコインの年数を見て回っているとその中からようやく一枚見つけた!!値段も手頃、これは買うしかあるまいと思いポチる
明後日くらいには届くかな?届いたら年代チェックしてコインを洗浄したり磨いたりして…

コインをネックレスにするフレームも欲しいなぁって色々ネットサーフィンしてたら、アクセサリーのパーツ屋さんも見つけて、これは… 自作の沼にハマるやつでは?
普通に手頃な既製品のネックレス買った方が安上がりだったやつじゃないかな?いや、考えたら負けだ

とりあえず、コイン届くの待ってる

ヒットマンの話(クリア済)

今日は仕事行って妙に寒気を感じるなぁって思ってたら、本当に寒い日でしたというね
布団に潜り込んでいる今も冷気を感じている


ちまちまゲームはヒットマンをやり込んでおります
ミッションをこなすためにターゲットらは何度タヒを繰り返すのか。繰り返される輪廻、そしてタヒ。気が狂いそうですね

基本的に洋ゲーなので、英語の勉強になりそうとか思いつつも身に付いてはおらず
英語圏の方の発音だとは思われる、おそらく
ネイティブ過ぎて聴き取れない
ダイアナさんがよく言う『手の届かない存在など無いわ』とか『準備は一任するわ』のフレーズだけでもちょっと覚えたい
明日辺り聞いて書き起こしたい、忘れなければ…

シリーズ通して全部プレイした後、最初から再プレイしてみて、やっぱり2はストーリーがサクサク進むから初見は内容が理解し切れなかったなぁ

コンスタントはどの辺りから47達を利用して御三家を始末させようと考えたんだろう
アークソサエティで双子を会長に就任させたのも、上手くいけば始末させられるって思ってたからじゃないかと勘繰り始める
自分たちに47達が迫ってきてる事はもう分かりきってる事だし
ルーカスグレーが接触して彼らと手を組む事も想定内だったんじゃ?って妄想するのが楽しくて止まらん

そんな妄想をしつつ、まだまだ遊んでいる
ヒットマンの昔のシリーズにも手を出すかもしれない

おかずマフィンなるものを

作ってみた

とりあえず作ってみたい欲求が高まり、夫に野菜を切ってもらった後に私が生地を混ぜ混ぜする
これは初めての夫婦の共同作業ではないか?

油分はオリーブオイル
具材はタマネギにピーマン、サラミ
あとは生地を焼く前にとろけるチーズ乗せて20分焼き

焼き立て味見はよく出来てるな!って感じだったけど、もう少し塩味が欲しかった
あとは明日、どうなるかなー
現時点ではあと5分焼いた方が良い気がする
冷めたやつを食べてみて次回どうするか決めよう


マフィンといえば、何か色々ありましたねぇ
よく知りもしない人間がさ、尚且つ件の店の名前も知らなかったような人間とか、そこの商品を買った事も無い人間がやいのやいの攻撃しに行くのはやりすぎなのよ

相手に直接口出しして良いのは、そこで商品を買った人間だけだと思うんだけどね

ゲームがひと段落して、本を読もうかと

積読をそろそろ片付けようと思いながら、新たな本を買ってしまった…

立ち読みで興味を惹かれて、その後ずっと欲しいなーと思っていた本
『私の半分はどこから来たのか』大野和基著

非配偶者間人工授精(AID)で生まれた子供の大半が、「アイデンティティの半分が空白の状態」になり、「生物学上の父」を探し求める──という


自分を自分だと形作るもの。自己同一性いわゆるアイデンティティというものはなんぞや?と考える事がふとした時にあって
明確な答えが欲しいわけでは無いけど、人が人たらしめる要素について書いてある読物だとかが私は好きなようです
暇な時間がある時しか読めない、こういうの

ヒットマンが少し飽きてきたので、積読片付ける作業に入ります

次に気になる本はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』も読みたい

ミドリカワはたまに聴くと沁みる

むかしむかし、学生の頃に初めてお付き合いした人がいた
その人は別に好きな人がいて、彼が告白してフラれた傷心の隙間に入り込んだお付き合いだったけど、まぁまぁ幸せだった
その後はその彼が制欲に身を任せ、他の女の子にちょっかいかけたりする様を見て、悲しくて苦しくてでも好きな気持ちは抑えられなくてセフレ状態も甘んじて受け入れていた
今思い出しても黒歴史です、どうもありがとうございました

卒業と同時に疎遠になったけど、ある時に再会してまた会おうって言われた。まだ少し好きな気持ちもあって、遊びに行く予定を立てた。待ち合わせ当日、私の事を大事にしてくれない人に何故会いに行こうとしてるのかと急に全てが面倒になって、何も言わずにブッチしたけど私そんなに悪くないと思う

当時はどうして彼は別に好きでもない女とセックスするくせに、私の方がいいよとか言いながら彼女にもしてくれないのにって悩んだこともあった
でも今ならわかる。10代の男子だから、性欲溢れる時期だから、タガが外れたんだろうと
傷つけられた事は忘れもしないし、代わりに誰かを傷つけたりもしたけど
未熟だったあの頃をたまに思い出す、そんな夜


それでは聴いてください
ミドリカワ書房で「片想われ」 です、どうぞ(何)

『やりたい時に好きなだけ、やれる関係でいいなら
考えたっていいけど、付き合ってもいいけど
やりたい時に好きなだけ、やれる関係がいいけど…
そんな都合のいい話、ある訳ないよな わかってる』

この歌のサビの部分を聴く度に、当時の彼もこんな感情だったのやもしれんと思ったりもする
ミドリカワ氏、こういうゲスな人間の本音をポップに歌うから好きだ

他にもオススメな曲で「誰よりもあなたを」があります
一途な女性の恋心を歌った一曲ですわ


なんにせよ、当時の私はもっと面倒くさく振舞っても良かったな
何しても離れていかないだろって舐められてたから
まー、今更何思ってもタラレバでしかないけどね
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