オフ会は一次会から三次会まで行きましたが(さすが一晩コース)、どこでも最終的には新ちゃんのお話してうきうきしておりました。んでね、せつこさんが坂田のことを話すたびにウケてたのは、ユカリだけではないはずだ!(心から)
「アイツ(坂田)は本当に贅沢ものですよ、だって両隣に新ちゃんと神楽ちゃんですよ?」
「いっそアイツ(坂田)になりたいものです」
「アイツ(坂田)はたまに腹立つんですよ。沖田頑張れよ、的な目線に立つと」
この一言一句に同意したのはユカリだけではない筈!(マジに心から)坂田になれば毎日新ちゃんに会えるからね!(そこまで思い詰めた)沖田だってね、新ちゃんともっとお話したり会ったりしたいに決まっているよ、当たり前だよ。だってよくよく考えてみなくとも、年近いしさ、お互いに境遇は似てるし(周りに大人が多いとか、お姉ちゃん持ちとか)。新ちゃんと沖田がガチで親友になる話を、ずっと、ずぅっとユカリは待っているもの。ユカリが待ってるんなら、せつこさんはユカリの十倍は待っていると思われる。
……まったく、ここまで私らをギリギリ歯噛みさせる坂田は何なの?新ちゃんの旦那なの?夫なの?(萌え)何なの、皆の幼妻が自分のものだとでも?(そうです)(←あ、相反する萌えが噴出してる!)
坂田嫉妬しちゃうぜギリギリと思いつつ、銀新は皆のホームグラウンドなんだな〜と心から思う。皆と話すとマジそう感じる。分かる。分かるよ!
銀新はだいっすき。すき。ラブ!坂田絡みCPは銀新一辺倒!すきじゃなきゃ書けない!
当たり前よ。
でも坂田には素直にキャッキャできないような、したいような、したくないような、いやいやだって坂田だよ?坂田なんだよ?ねえ?(穿った目線)(どうしてさ)みたいな……え、なにこの気持ち?素直になれない、みたいな。え?何なの?マジなジェラシー感じてるの?いい大人だよ、ユカリ(真剣)
……そりゃあね、晋助の黒い獣もぐるぐる唸っちゃうよ?(そうだ、ナチュラルに高新の味方だったコイツ――――!!!!)
うん。とりあえず、自サイトではユカリは晋助の味方なんです☆仕方ない。仕方ないの!
だってね、晋助の味方しないと。さびしいとね、晋助は死んじゃうんだよ?(真顔)晋助の孤独も焦燥も、ちょっとかわいそうな子なとこも(ちょっとか?)、ロマンチストなところも、真面目すぎるとこも、故に心のうちに巣食う黒いものをたまにちらつかせてるとこも、その辺をまるっと受け止められるのは新ちゃんしかいねえよ。うん。いねえじゃん、高新しかねえもん(すげー真剣さ!)。ほら、銀新は空知が推しているものな(さすが公式最大手!)
自サイトはこれからも高新を愛でていく所存であります☆(え?)
まあ新ちゃんの優しさに大概甘えてるんだけど、晋助はプライド高いからそれをおくびにも出さないんだろうな。奴はプライドで立ってるんですよ、プライドの為に死ぬ気じゃん。常にね。己の矜持でね。それで死ねる。
あ、それは副長もそうだよ!(当然の如く)
副長はさ、隊服を纏ってない時でも、己は真選組の副長である、という矜持が常にあるでしょ?剣の先に何も求めてはいけないと思っている。剣に命かけてるからね。それでね、自分自身をつねに縛ってると思うし。厳しい局中法度で真選組を縛るようにね。そんな男がですよ、あの新ちゃんと恋したらウフフ〜☆っていう妄想は尽きない!(当たり前だ)
土新にはユカリの夢が詰まってるよな、ほんと……(うっとり)
何かどんどん話がそれてくな!(今更ながら)
あ、自分の話の感想とかリアルで聞いたことってあんまりないから、今回たくさんお聞きできて、とても嬉しかったです。すごく励みになりました。自分が思っている以上にたくさんのことを読みとっていただいているのだなあ、と感じました。ユカリは情景描写がすごく好きなんですが、その辺のとこも拾っていただいているな〜と思って、何だかすごくジーンとした。もったいないお言葉ばかりいただきました。ありがとうございます!
「思うままにやって下さい。それで読み手は潤いますから!」
的なことも言っていただけて、本当に嬉しいなあと。一時すっげえ悩んだこともあったけど(私が書きたい萌えと、読み手さんが求めてるのは違うのかなと)、これで色々吹っ切れましたよね(また更に!?)
ユカリは自分が萌えてることしか書かねえ(いや威張るな)。うん。いいのです、自己満だいじ!自分が気持ちよくなれたらそれでいい。脳内ドーパミンがどくどく出てるうちに、ざくざく書かねばなるまい。
最近の萌えは、
高新→高新→銀新→高新→高新→土新→高新→高新(以下ループ)
を繰り返しているので、そんな感じに書き散らしていこうかな!ウフフ☆
銀魂でオフ会って今回が本当に初めてで、しかも幹事の一人という立場でもあり、最初はマジに緊張していたのですが、皆様のやさしいお気遣いに助けられ、最後まで助けられっぱなしで何とか成功いたしました。むしろ途中から率先して色んな子に舵取りを任すというユカリ(本当にダメな例)。
いやユカリ、簡単な算数もできねえから、うん(威張るな)。
ユカリはほんと場を用意しただけというか、やはり皆さん一人一人のおかげで、とても楽しく、和気藹々と過ごすことができたのは間違いないのです。皆が皆に、気を配っていただいたおかげです。あと新八くんラブ!っていう気持ちで一丸になれたよね!(それは間違いない)
人とのご縁は、本当に不思議。袖振り合うも多少の縁というのですから、今回お会いし、お話させていただいたお嬢様方は皆、多大なるご縁があったということでヨロシ?(真顔だよ)ユカリはそう認識しました!
改めて思いましたが、皆さまがだいすきです。ユカリのだめっぷりは中々に今回露呈しましたが、これに懲りなかったら、どうかまた是非に遊んでやって下さいね!つか友達がいねえから、仲良くしてくれそうな子がいるとつい必死になっちゃうんだ!テヘペロ☆(誤魔化すな)
とにもかくにも、レポはこれにて終了いたします。もっと詳細書けよユカリのバカ〜!!他の方のお話内容が知りたいのに〜!!と思って下さったお嬢様がいらっしゃいましたら、まだまったく未定だけども、次回のオフ会にでもどうぞ参加されてみてください。それで新ちゃんのお話してください。がんがんお話くださいませ
真剣にな!