皆さんおはようございます☆ミ  

かなり今更な感があるが……3日のヤクルト?広島戦。警告試合になったのですが、如何お過ごしでしょうか?

以下、引用φ(・ω・`)



コロナ禍でNGも…ヤクルト―広島 乱闘寸前で警告試合 青木死球 広島側“もう一発”でヒートアップ


YouTubeで見たけど、残念ながら客席からでは無く広島ベンチからですね。(客席…もっと見る


 ◇セ・リーグ ヤクルト2―13広島(2020年10月3日 神宮)  土曜日で子供の姿も多かった神宮球場に、悲しいヤジが響いた。発信源は広島が陣取る三塁側。「(死球を)もう一発!」というような趣旨の声が発せられた。これに反応して、ヤクルト側からも「もう一発はあかんやろう」と声が上がった。両軍が本塁付近に集まり、乱闘寸前のもみ合いとなった。 …

 0―13の一方的な展開で迎えた8回1死一塁だった。青木が菊池保から左ふくらはぎに死球を受けた。あまりの激痛に患部を押さえて倒れ込み、もん絶。トレーナーに肩を抱かれ、ベンチ裏に姿を消した。打席には続く山田哲。この場面で、2者連続死球を促すかのような言葉が飛んだ。  
輪の中で佐々岡監督と話した高津監督は、「詳しいことはね」と内容は明かさず。「勝負の世界で熱くなってプレーするのは当然のこと。じゃないとプロスポーツとして成り立っていかないと思う。しっかりとした常識だったり、作戦だったりの中でやっていかないといけない」と努めて冷静に振り返った。
一方の佐々岡監督は「それはいろいろあること」とだけ語った。  試合再開前には、小林和公球審が警告試合を宣告した。一触即発の状況で、コロナ禍で避けなければならない密集状態も生まれた。大敗のヤクルトはもちろん、大勝した広島にとっても後味の悪い試合となった。



乱闘騒ぎにヤクルト・高津監督「常識だったり、作戦だったりの中でやっていかないと」

……




いや、言い訳だが、本当は翌日には取り上げたかったんだよね。あまりに情報無すぎてやめた(´▽`;)ゞ
改めてYouTubeで観たのだが、あまり鮮明には聴こえないんだよな。両軍共に数名が苛立っていたのは雰囲気で判ったのだが…
結局、あれは誰が最初に野次をしたのか、が重要だよ。それにヤクルト側が反応したから騒ぎになった。しかし、まさか広島の数名の選手があんな柄が悪いとは知らなんだ。誰とは云わんが(苦笑)村上選手が直ぐ止めに入っていて、若手の方が冷静じゃねぇかよ。村上君が大人の対応をしていたのが救いというか、正直頼もしいし誇らしいよ。まあ、彼は既に貫禄あるけどさ。本気になったら広島の選手数人楽々倒しそうな(笑)
あの後、ヤクルト側が報復しなかったのは良かった。昔のプロ野球は報復してたよね。

しつこいが、本来なら野次をした人、直ちに何らかのペナルティを…というのが普通だと俺は思うね。そこまではやらないみたいで、甘いよな。