ケースがドドド好みデザインで揃えるの楽しかったです。
うたプリ的にはツアーズの公開日がもういーくつ寝るとー、な状態です。
特に休み申請をしていないし、公開初日は夜に見に行こう〜くらいの構えでいたら……図らずしも上司の采配の結果、奇跡的に公開日がお休みになっていました。
天を仰ぎました……あの時は。
この状態なので、初日参戦は叶わなくなりましたが、それはそれで、以外とスッと気持ちは切り替える事が出来ました。
というのも。
8月に仕事の上で少し大きな催しの担当にもなっていて、それのことで眠れない日々……の逆に、考えすぎても仕方ない寝よう、という状態が多かったかもしれない。いえ、ちゃんと考えることは考えていました。
初担当でもあったのでアワアワしつつ、これちゃんとしっかり終えたらツアーズ胸張って見に行けるぞー!と、それを念じながら、自分にやれるだけのことはやりつくして、あとはもうその時に任せました。
でもどうしても緊張はするので、前二日くらいは夜中に目が覚めてなんやかんやしておりました。
なんとか無事終わりました!
反省点はもちろんあるんですが、絶大な協力をいただいたので、個人的にも楽しませていただく内容になりました。
良かったよ〜という声を貰ったので…
とりあえず、
よし。
準備をする傍ら、三回忌の帰省なども、気軽に行き来することができない分、緊張するし、担当の時に陽性にならないようにしないといけない(これ今思えばフラグ)、洗濯機はいよいよ壊れてこれもどうにかせねば。
色々と重なったタイミングで、体力的な方で抵抗力がなくなっていたのかもしれません。
外出移動の時も、密を避ける時間や、極力交通機関ではなく外の移動を行う事や、お茶をする時も、会話時はマスクをつける。食事も一口一口マスクをつける。外でもアルコール消毒。
そこまでやってもかかるときは、それはそれでしょうがない。
それに、こうやって自宅療養になりましたって連絡を方々に入れてみると、なんだか9月上旬空きがないな?と思えました。
あの日はこれして、この日はこれで、って元々そんなに活動的な人間ではないから、どこかしらゆっくり何もしないときが必要なのに、はたと、気付けばそんな感じでした。
もちろんツアーズが楽しみですが、同時にそこで感染しないようにしないと……という不安もあったので、すこしだけ良い意味でのストッパーがかかった気がします。
友人とも話しましたが、「このタイミングでなったのは、その時動いちゃダメだっていう知らせなんですよ〜」って。たしかにそう思いました。
洗濯機の足止めともいわれたけど。
↑期間中に本来なら新しい子がくるはずだったけど、それも先々になりましたので、もう少し今いる子と最後の洗濯生活を過ごしたいと思います。あ、そんなこと言っていると悲しくなってきた。
割と何でもご縁論を持っているので、自分がそれをするときは、何かの巡りがあるのだと思うって、そんな感じで生きています。
それは本当にたまになんですけど、自分は「これを知るためにここに来たんだ」とか、そういう巡り合わせみたいな、そんなフワッとした感動を時折味わうので、その意味で、何かしらあるのだろう……という考え方していると、どこで何しても大抵楽しくすごせます。
2022-8-31 15:20
目前!
2022-8-31 10:48
経過
現在朝の11時手前ですが、
熱は平熱36.6度
のどの痛みは引き続き。
咳がちょこちょこ出る。
食べた後に少し酸味?を感じる。
昨日の日中は微熱頭痛のため解熱鎮痛剤服用。
大人しくしていました。
それでも最高で37.3度。
倦怠感や高熱がないから、体がかなり楽。
喉の痛い時に電話しても途中で耐えられなくなって斬りました(あたりまえ体操)
喉の以上を感じた初手に、炭酸飲料をかっくらってしまったので、なおの事喉を刺激しまくった結果となりましたね。
周りの報告から聞くと、熱がしんどい話しか聞かないので、本当に軽い症状なのかもしれない。今のところ健康的に健やかな生活すぎて逆にどうして?という状態。しかし、調べれば数日後に来たって方もいらっしゃったので、どうなるのだろうか、とぼちぼち観察精神でまいります。
一人暮らしだと、本当に同居人の濃厚接触に対する負担がない事も、ひとつのストレス減なのだろう。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 福岡県 |
アーカイブ
- 2024年4月(9)
- 2024年3月(10)
- 2024年2月(5)
- 2024年1月(8)
- 2023年12月(14)
- 2023年11月(8)
- 2023年10月(9)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(14)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(12)
- 2023年4月(10)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(23)
- 2023年1月(15)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(5)
- 2022年3月(5)
- 2022年2月(10)
- 2022年1月(3)
- 2021年10月(8)
- 2021年9月(2)
- 2021年8月(5)
- 2021年6月(2)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(1)
- 2020年7月(6)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(3)
- 2020年4月(3)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(10)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(12)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(2)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年10月(8)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(6)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(9)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(3)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(6)
- 2017年11月(2)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(10)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(4)
- 2016年6月(2)
- 2016年4月(4)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(5)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(4)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(3)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(2)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(5)
- 2011年6月(9)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(4)
- 2011年3月(5)