2017-11-19 05:25
霜月
うたプリ6thシネライ!
18日黒涼さんと参戦してきました。
記憶が定かではないので覚えているところをぽつぽつと書き出します。
見る前からBE PROUDとBe the lightで死ぬと告げていたのですが安らかに墓入りしました。割と先に方にきたのでダム決壊した。というか、冒頭のテンペストから泣いていました。歌詞の背景を知ってしまったから余計。これを一番届けたい人に届いてくれという想いを描いてしまったらダメだった。
私、以前から時折申している様に、夢の中でHAYATOが出てきてからというものの、HAYATOを至上のアイドルと思うばかりなのです。今回、マモがHAYATOを連れてきてくれたので歌うアイドルHAYATOの姿を、この目で見ることが出来たんですよ。本当に感慨深い。夢が2012年の3月に見ているので、その頃から徐々に蓄積さてていた思いが叶い、とても不思議な気持ちです。
「みんな盛り上がってるかにゃ〜」
ああああああああああああああああああ(語彙喪失)
BE PROUDはCDで初めて聞いた時、蘭丸さんが自分にこの歌を歌うことを許せたのだな、って思って感動した曲です。戦え!って感じの今までのロックじゃなくて今までの自分を全て包み許した曲の様に思えてもう、大好きです。
BrilliantDaysがまさに一十木音也でした。
以前どこかで見受けましたが、曲もタイトルも歌詞も暖かくありふれた曲なんですよ。一度は誰もが作り上げる今が大切なキラキラした曲です。だからこそ多くの曲の中で埋もれてしまいそうな曲だったんです。でもそれがどんな心境でどんな景色で歌っていたのかがあの光の舞台です。子供達と戯れながら大好きな向日葵と笑顔の溢れる景色。
小さい子供と一緒に歌うならああいう優しい曲がいい。木漏れ日の様な歌で記憶の片隅に留まり、柔らかく口ずさめる。楽器がなくても鼻歌でもどこか心地の良い、そんな曲。一つの映画を見ている様な壮大なものを感じました。
寺島さんが舞台裏で子供たちと遊ぶの楽しいって言ってるの聞いても泣きました。孤児院でもお兄ちゃんしている音也ですよ。声帯の人までもがそうやって子供と一緒にワイワイするの楽しいなんて本当にそういう姿含めた一十木音也なのを感じて感極まる。
子供達からビチョビチョだね風邪ひかない?って心配されるマモのやりとりとかも凄く可愛い。
ヘブンズはみんな可愛い。
愛が募った。
緑川さんがとても可愛い。
最後のコメントの時にもありましたが、これだけコンテンツが大きくなった中での新規参戦って凄くプレッシャーがありますよね。声優歴は長く歌いもしただろうけど、大きくなったコンテンツに途中からって期待度爆上がり状態では震えますわ。
カルナイ参戦の時もプレッシャーを感じていたと森久保さんが代弁してくれました。
でもそのカルテットナイトが単独ツアーという功績を遂げた後だから二重のプレッシャーがあったと思います。その中のリーダーという立ち位置で新規ユニットを導いていくキャラクターというポジションはベテラン声優でも震えるわ。
「知ってる〜☆」
ナギかわいい。
ヘブンズの声帯の人たちはそれぞれキャラクターを理解し表現しようと努力してくれたことに見ている方が感謝。
ヘブンズポーズの時の兄さんが一番可愛いな瑛二くんによる光の鳳兄弟のやりとりは浄化されます。そんなこと言うお前が可愛いよ!ってなるが、とにかくねぇ、私が小さい頃から知っているあの緑川さんがひとまわりふた回り年下の声優さんと一緒に歌って踊るの凄く感慨深い。
声優って俳優とは異なり声質によっては年齢問わずできるので、齢アラフィフであれど高校生もできるし歌えるでしょう。でもそれは絵がついた作中であって、それを中の人がそのキャラクター性を尊重して生身で演じるのかなりの努力が必要だよ。
すごいよ緑川さん。
齢でいうなら鳥海さんや森久保さんもです。すごい。
そんなヘブンズがいたから新しい曲が生まれた。
瑛一がいたから新しい歌が歌えた。
カルテットナイトがいたから次のステージが見えた。
ST☆RISHがいてくれて最高のステージができた。
という寺島さんの最後の言葉が音也だった。寺島さんは音也。何度このことを知らしめられたか。
他にも色々書き残したいことはありますがとりあえずここで一区切り。メルティや個人曲、決戦曲のことなどまだまだ書き残したい。
というか読み返すと寺島さん感想になっている(笑)思う以上に寺島さんのことが好きになってる。
前の記事へ
次の記事へ
コメントする
カレンダー
プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 福岡県 |
アーカイブ
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(9)
- 2024年3月(10)
- 2024年2月(5)
- 2024年1月(8)
- 2023年12月(14)
- 2023年11月(8)
- 2023年10月(9)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(14)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(12)
- 2023年4月(10)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(23)
- 2023年1月(15)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(5)
- 2022年3月(5)
- 2022年2月(10)
- 2022年1月(3)
- 2021年10月(8)
- 2021年9月(2)
- 2021年8月(5)
- 2021年6月(2)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(1)
- 2020年7月(6)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(3)
- 2020年4月(3)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(10)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(12)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(2)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年10月(8)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(6)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(9)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(3)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(6)
- 2017年11月(2)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(10)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(4)
- 2016年6月(2)
- 2016年4月(4)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(5)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(4)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(3)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(2)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(5)
- 2011年6月(9)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(4)
- 2011年3月(5)