報道が酒井さんの話ばかりですね。
これだけ騒ぎが大きくなっていれば当然と言えば当然ですが、個人的には酒井さん以上に押尾氏の事件が気になります。

覚せい剤は確かに快楽は大きいし、気軽に手に入る場所もある。一度はやってみたい人もいるだろうし、それはしょうがないけど…。
その大きな快楽と引き換えに失うもののことを、もっと世間に広めてほしい。

一度でも覚せい剤にはまれば、年齢を重ねるごとにそのひずみは大きくなる。人と同じような健康な人生は絶対に望めないし、以前と同じ人格でもいられない。脳がもう変わるんだと思う。どこかに傷が残ってしまうんだよ。

それに自分の家族について考えてみてほしい。今はいなくても、いつか子供を持つだろうし、身体的な問題で子供が持てない人も、夫を持つ日が来るだろう。その時に覚せい剤の残った体ではいられない。だけど止めようと思ったら、そこから始まる戦いは壮絶なものだし、その苦しみは誰にでも簡単に理解できるものではない。たった一人の孤独な戦いに、耐えられる覚悟があるならすればいいけど、それを理解せずに手を出すのは哀れだ。



話題:酒井法子