なんか先日はラブライブのキャラのヨーソローの日だったそうで(よくわかってない)
mblg.tv
しかし、
ヨーソローって普通言わないと思うのよね(^^;;
大航海時代の海賊映画ぐらいじゃない？(笑)
英語か？と思ったけどヨーソロー=航路そのままってならSteadyだよね。
まぁ〜甲板の人間じゃないのでかじる程度しか覚えてないけど(^^;;
で、英語じゃないならなんだろうって思ってググってみたら普通に日本語で幕府海軍の名残りなんですってね(@_@)
そのついでに知ったけど面舵や取舵が子丑寅卯〜って昔の十二支から来ているんですってね(°_°)
余談ですが良く聞く航海用語
面舵→右舷側に転舵(早い話が右折)普段は転舵する際に「Port10」と
英語でStarboard
取舵→左舷側に転舵(早い話が左折)
英語でPort
左舷10度に舵を切れって言っていて
航海用語って殆ど英語だから面舵だ取舵だとは言わないですね(基礎知識として勉強はしたけど(笑)
ちょっと思い出したことを追記。
StarboardとPortは帆船時代からの名残りでStarboardがSteeringboardって文字通り舵の板が右舷船尾側にあったためその呼び方が訛ってStarboardとなり、右舷側に付けてある舵を傷付けたら航海出来なくなるから港などに停泊する時は左舷側(Port)となったとすんごい昔に授業で教わったことを思い出した(笑)
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19/04/24 21:22
>>AMR0049さん
あーヤマトもありましたね(笑)
そもそも「面舵(取舵)イッパイ」ってことは90°度まで曲げろってことだから昔の帆船ならともかく現代の船舶でそんな角度で曲げたら転覆します(爆)
大型船じゃない限り普通に10°度ぐらいに曲げた程度ですぐ曲がりますよ^ ^
あーヤマトもありましたね(笑)
そもそも「面舵(取舵)イッパイ」ってことは90°度まで曲げろってことだから昔の帆船ならともかく現代の船舶でそんな角度で曲げたら転覆します(爆)
大型船じゃない限り普通に10°度ぐらいに曲げた程度ですぐ曲がりますよ^ ^
私が船舶の操舵→面舵､取舵を聞いたのは､｢宇宙戦艦ヤマト｣でした(笑)
｢キャプテン･ハーロック｣もそんな感じで……
面舵イッパイ､取舵イッパイ､宜候〜〜〜て､現代の操舵室では｢死語｣なんですね?
船舶と言えば､昔､北海道へ行った時の連絡船……
出航の時に､銅鑼の音と｢蛍の光｣が流れまして､なかなか味わいありました｡
西日本では､四国に渡る連絡船がありましたが､あれは船も小振りで､フェリーボートでしたね｡
列車から船まで､船から列車まで､ダッシュしたのが思い出｡
最近､船と言えば､｢宜候｣言う子らがいる聖地､数百m沖の水族館と高級ホテルに渡る､痛い渡し船に乗ったくらいで…
｢キャプテン･ハーロック｣もそんな感じで……
面舵イッパイ､取舵イッパイ､宜候〜〜〜て､現代の操舵室では｢死語｣なんですね?
船舶と言えば､昔､北海道へ行った時の連絡船……
出航の時に､銅鑼の音と｢蛍の光｣が流れまして､なかなか味わいありました｡
西日本では､四国に渡る連絡船がありましたが､あれは船も小振りで､フェリーボートでしたね｡
列車から船まで､船から列車まで､ダッシュしたのが思い出｡
最近､船と言えば､｢宜候｣言う子らがいる聖地､数百m沖の水族館と高級ホテルに渡る､痛い渡し船に乗ったくらいで…
善