昼間5月に辞めた新人君の担当だった奴が遊びに来たので、この新人君のことはウワサ程度しか聞いて無いから聞いてみる。
口を開けばとにかく大変だったの一言。
毎年ってワケじゃ無いけど何年かおきにバカな新人は来るけど、それを上回るとのこと。
新人君はいわゆるゆとり世代ですから…それを逆手に取り、仕事でヘマすると…
新人君「僕はゆとり世代ですから」とミラクルな言い訳をかます奴だったらしい(爆)
今までも凄いトンチンカンな言い訳を聞いて来たがハイレベルじゃん(笑)
まぁ〜もし、そんな言い訳を目の前でされたら、問答無用で顔面を安全靴のトゥーキックで蹴っぱくりますが(にっこり)
うーん、昔カツオの血を見て貧血起こしてぶっ倒れた人が居ましたがオイラの中ではその人を越えたかも(爆)

もちろん誤解しないで欲しいのはオイラは別に全てのゆとり世代がそうだと思っちゃいないよ。
むしろ、ゆとり世代って呼ばれてバカにされるのを嫌って、それをバネに頑張る人の方が多いと思うけどね。

しかし、そんな言い訳じゃあ〜どんな会社でも通じないだろ(-.-)y-~~
まぁ〜オイラじゃないし別に良いけどさ(σ-￣)


そして、話は最近いろいろ話題なキラキラネームになる。
3月某日に新人の書類渡されて名前が
鈴木光龍(ドラゴン)書かれてたら泣きながら辞表書きたくなるかも(吐血)
※ちなみに↑この「光龍(ドラゴン)」君って名前は姉貴の知り合いの旦那さんが真面目に付けようとした名前らしいです(^^;;

今思えばロペス・ワグナーさんが帰化した際、日本名にした時呂比須って名前を見てロピスじゃん！って言っていたあの日が懐かしい(遠い目)

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