見に行ってきました。
映画館はかいぶつさん以来。
仕事帰り・公休前ということで月曜日になりましたが、レディースDAYでした。
(レディースって水曜日って思い込んでた…しかもそういえば前回も月曜で、同じこと思ったのを思い出した…)
最終の1つ前の回で見ましたが、春休み中で夜でも子供がいっぱい居てビックリ。
久々の映画館のスクリーンで最初酔いそうになった…。
ぶれすれすを大音量で聴けて満足。
(あ、これも前回と同じ感想だ)
しかも音が左→後ろ→右と移動するところがあって、面白かったー。
泣いてる方が何人かいました。
続きは映画内容に触れてる?ので、ご注意を。
※3/26追記※
(の前に、J○BのCM30sを今初めて見て「そういう事だったのか!」と納得。)
ネットを見ていたら、政宗公の文書が茨城県の震災被害にあった土蔵から発見されたそうで。
それが、佐竹氏の家臣に離反を促す文書。
本当に筆マメというかなんというか。
「セキレイに針の穴」的な文書がどれだけ残っているのだろう…。
でも、文書を沢山書いているところ(いっぱい残っているところ)が、公の魅力の一つで。
震災キッカケで見つかったというのは、少し悲しいけれど、時空を越えて出てくること・目にできることがロマンでワクワクしてしまいます。
見れなかった回も多かったけれど、
5人体制時代。
は勿論、
しぇあはうすのゆるゆる感。
が大好きでした。
一年前の「5年目〜」。
(今となってはフラグのようだけど…)
あらふぇすで流れた「ハウスの全ドアが開いた映像」を見た時の会場の一体感。
担当は出てないけれど、あの空気感に癒される、
「俺千葉」
は、特に忘れません。
どうもありがとうございました。
続きは最終回のネタバレありです。
ご注意を。