3月になったよーというには遅すぎる今日このごろ。
目下、うたプリのライビュに吸い込まれるであろうプリンセスの姿を観測しながら、マックで記憶の整理を行っています。推しがわかりやすい装備はみると健康に良い。


さて。
担当ごとも終わり(担当ごとの終わりは、新たな担当ごとの始まりだが)、前の雑記からの間もアレコレしていましたが、一ヶ月以上SEEDに狂わされ続けている感じがずっとあります。


最近あった色々なこと。


3月3日、ディランディ誕ひな祭りにガンダムSEEDFREEDOM応援上映行ってきました。

あるの知ったの上映10前だったし、ちょうどよい時間だったのもあり、家に帰ると悶々と悩むなーってのが嫌で、行きました。
めちゃくちゃ、楽しかった。

応援上映はうたプリとか、ある程度コーレスがあるものしか行ったこと無い身でした。コナンとか鬼滅とか、ゲ謎も。昨今の上映ではわりとあるみたいですけど、そういったストーリーを見るタイプの映画って、何をどう応援するんだ?って疑問しかなかったので、まあそこは体験してみようそうしよう精神。

あと、直前に読んでいた書籍で、意向を極めようとするのととにかく行動するのでは、行動が結果を生み出す、と書いてあり。卓上で良いものを作るには?と考え続けるより、作ったりなんだりしてあれこれ行動をする方が結果につながる。

ってのがありまして。どんなものなのだろうと考え続けるより、行ってみればいいじゃない。

結果、楽しかった。
ある意味LIVEだと思ったのは、コーレスがわかりやすい。主題歌入るところはしっかりライブだし、料理に「おいしそう!」とか帰らないキラに「家に帰って」とか。
はい。最初は見るだけでいたんですけど、家に帰れは言っちゃいました。

あとは活躍シーンでは拍手喝采。
ロマンティクスシーンも拍手。
ズゴックアスランやとにかく、アスランにぶち上がり、シンは俺達が育てたといわんばかりの頑張れコール。
ノイマンさんの操舵技術にも拍手喝采でした。
ミーティアとロマンティクスはライブ会場ですね。
終わって拍手喝采でした。
ありがとう!って言えるの嬉しいね。


上映が終わって、ニュータイプ現象のように友人の気配を察知し、入り口付近で発見しました。行くって行ってた気もするけど、そういう諸々より、謎の、ここにいるなって感覚。シンがキラのピンチに感じ取ったアレって、ああいう仕組み?しかも示し合わせたわけではないけど、同じ列の、ほぼ隣状態です。通路挟んですぐそこにいたわ。

以前うたプリのときも、別の友人と示し合わせたわけではないけど、満席状態で隣同士になったことがありましたが、ああいう時の「いまいかねば」は何かしらの引力があるんでしょうね。

そんな応援上映でした。