散歩道

乗ろうと思った電車が行ってしまったんで、待ってる間バトンでも…。


☆ﾟ;｡☆ﾟ;｡☆ﾟ;｡☆ﾟ;｡☆

皇帝(笑)・真田くんとお話しましょう！
(※受けくさい弦一郎注意^^)


「おい、すまないが、道を教えてくれないか…俺を立海大付属まで案内してくれ」


→お力になりたいのはやまやまなんだけど、立海の場所を知らないからな…。あっちの方行けば海岸だから、そこに沿って行けばいつかは着くんじゃないかな…？
としか言えない。すまねぇ；



「申し訳ない。幸村に紫色のキノコを探してこいと言われていたのだが…道に迷ってしまったのだ。」


→なんか怒らせるようなことしたんですか？



「キノコは“びやく”を作るのに必要らしいのだ」


→あー、そうなんだー。
…そんなキノコがここいらに自生してんのかい；



「びやく…も、もちろん知っているぞっ！」


→あら博識だねー。よろしかったらご教示ください。


「……………知っているぞっ！」


→そっかー。でも親御さんやお祖父さんの前ではもう少し知らないふりしてあげてね。



「幸村は俺の知らないことを知っている。俺に出来ないことが出来る…。尊敬…している」


→幸村くんもきっと同じこと考えてるんじゃない？
尊敬できる友達の存在って貴重だよね！



「お前は尊敬している者はいるか？」


→たくさん居るよー。



「大切にしたいと思う者がいるのは幸せなことだな…」


→本当にねー！



「お前は我がテニス部を度々見学しているようだが…テニスが好きなのか？」


→…身に覚えがないんだけど、それホントに私かな？
テニプリっていいな！と常々思ってるよー!!



「だ、誰か…こ、こ、恋心を…い、抱いている奴が居るのか…」


→二次元にならたくさん。


「たるんどるっ」


→あ、分かる？そうそう！ここ数年、フェイスラインとかがね!!
…コンチクショウ…!



「そういえば以前、仁王に“すりぃさいず”を測られたぞ」


→あら、よかったねー！



「俺は“でぃーかっぷ”らしいぞ。胸筋も鍛えているからな！」


→あら、ぐらまーねぇー！
だからD気持ちなの？



「お前は何かっぷなんだ？」

→もうすぐだねー！時差の問題でリアルタイムの観戦が難しそうとか会場建設とか不安はあるけど楽しみだよ！
個人的にドイツのクローゼ様が代表に選ばれて嬉しい！



「む…もしや聞いてはまずいことだったのか…？」


→いや…あの…「それはワールドカップだろ」ってツッコミが欲しかった。



「申し訳ない！あの、その、本当にすまなかった！…〜〜な、殴ってくれ…！たのむ…！」


→あの…えーと…、どっちかっつーと私がどつかれるのがオーソドックスなんだよね…。こーゆー場合…。手加減よろしくですー。



「………ッ」


→よし来ーい!



「もっと強くこんかーッ！」


→私は何もしちゃいねぇ!!無罪だー!!
んでもって、手加減よろしくって言ったじゃーん!!!


「本当にすまなかった…(しょぼーん)」


→いや…こっちこそムチャブリごめんなさいです。
（…昨年の全国、四天宝寺の敗因はこの子にはお笑いが通じなかったからとかだったらどうしよう…）



「あ…ようやく立海に着いたようだな…道案内たすかった」


→あー私もおかげさまでその間、電車乗れてご飯食べて風呂入って今自室だよー…ってこの部屋って実は立海だったの？



「その、あ、ありがとう…か、感謝する…、また会いたい」


→こっちこそ、おかげさまで時間潰せたよー！あんがとね。あと日付変わってお誕生日おめでとう！
おたおめ記事はまた後程！…今日中に書けるといいなー…。



きもちわるい真田ですみません…！＞＜ゲンデレなつもりでした…orz


→こちらこそ、弄んですみませんでした；



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