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ある日の出来事@

この前の昼休み。

「あ、ねぇねぇケイトー」 
「ん?なんですかカイリさん。」

カイリさん。とっても美人で、男子から人気があります。
ただ、何故か僕と接するときによく攻撃的になります。
・・・物理的な意味で。
・・・嫌われてるんでしょうか。

「ケイトって、足と手で、どっちの方が好き?」

ん・・・?足と手?どういう意味だろうか。
まあとりあえず---

「う〜ん・・・手かな」
「そうなんだー。」
「あんまり深い意味はないけどね」 
「じゃあ歯を食いしばってくれる?」
「待つんだカイリさん。僕には本当に意味がわからない。」 
「この前の仕返し・・・まさか忘れたとは言わないよね?」

・・・はて。なにかしたっけ?

「忘れました---って言ったらどうする?」
「グチャってする」
「もちろん忘れてるわけないじゃないですかぁ!!!あ、あはははっ!!!」

まずい。これはまずい。僕の危険信号がレッドゾーンだ。
ってかグチャってなんだ。僕のどこをグチャってするつもりなのか。

「・・・忘れてるのね?」
「ちょ、ちょっと待ってよ!!暴力で解決するのは良くないと思うよ!?」
「大丈夫、これは暴力じゃない。教育だよ。」 
「こんな教育望んでないっ!!」 
「義務教育中だから受けないとダメなんだよ?」
「そんな教育をこの国が義務づけするわけないじゃないかっ!!」
「いいから歯を食いしばりなさい。」
「さらばだっ!!」

本当に僕は何をしたんだ?どうしても思い出せない。
とりあえず、この休み時間はトイレにでも引きこもってるとしよう。


---次の休み時間---

「・・・思い出した?」 
「・・・すみません。思い出せないです。」
「この前遊んだ時のことも思い出せないの?」
『ケイトを殺せ』 
『『『俺に任せろ』』』
「バカなっ!?もう囲まれた!?」

クラス中の男子が囲んでくる。な、なんていう集団力だ!!
そういうものは是非別のところで発揮してほしいっ!! 

「ちょ、待ってよ皆!!僕は特になにも『やれ』ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」



ひどい目にあいました。



結局、男子勢からいたぶられたあと、カイリさんに理由を聞いたところ。
この前遊んだ時に、僕がカイリさんに何か言ってしまったみたいです。
なんて言ったかは教えてくれませんでした・・・。


もうよくわかりません(ーー;)



ただわかったことが一つ。
男子は、嫉妬をエネルギーとした時の素早さがとんでもなく速いということ。

信じてくれますか

BUMP OF CHICKENの
「66号線」という曲を聴いています。

サビがすごく好きです。

「声をなくしたら僕じゃなくなる
それでも好きだと言ってくれますか?
たった一言だけ褒めてください
それだけで全てを信じる」

うーん・・・良い。是非このいい曲を周りに広めたい。

「僕をなくしてもあなたでいられる
それでも離れずいてくれますか?
ただその手のひらでなでてください
それだけで心を守れる」

・・・素晴らしい。

「僕にだってきっと
あなたを救える
今でも好きだと
言ってくれますか」

・・・グレイト。

「あなたをなくしても
僕は生きてく
それでも信じていてくれますか
ただこのことだけ疑わないでね
それだけで
声枯らせたんだ
立てたんだ
歌えたんだ」

・・・beautiful.

いい曲ですよー。
是非聴いてみてください。  

※歌詞が完璧に合っているとは限らないのでご注意ください!!

バカばっか。

今日はテストがありました。
社会のテストで、記号問題が多かったです。

「はいはじめー」


カリカリカリ・・・


(・・・この程度の問題なら・・・分かる!!) 


カリカリカリ・・・。



「はいやめてー。答え配るので、各自で採点してください」



『どうだったー?』
『ヨユーだろ。簡単すぎるね』
『こんな問題わからないやつなんているのか?』
なんて周りからは聞こえます。


「ケイトどうだった?」


前の席の子が聞いてきます。
この子はこの学年で最下位を争うほどのバカです。


「うん。全部答え埋めたし、60点以上の自信はあるよ」 
「まあこの問題簡単だったからな、それくらいとれないと」
「君余裕そうだけど、本当に大丈夫なの?」
「俺をなめるなよ?今回は俺だってあっている自信がある」 
そこで答えが回ってきました。 
さてさて・・・いったい僕は何点なのかな?


【36点】


おかしい。これはきっと何かの間違いだ。
もう一度見直してみる。 


【32点】



「下がっちゃったよちくしょうっ!!」
「・・・ケイト。お前何点だった?」
「・・・流石に君には負けてないと信じたいよ」


【32点】 


「なん・・・だと・・・!?」
「馬鹿だなケイト。真面目に答えようとするからダメなんだ。」



彼のテストを見てみる。
解答欄、全部【ウ】



「・・・」 
「・・・」



・・・泣きそうになった。

〜だったもの

二日前
「わーい三連休だー!!」


今現在
「・・・やっべ今日最後じゃん」


どうもケイトです。
時の経つ早さにびっくりしてしまいます。
凄まじいスピードです。
このままではケイトがおじいちゃんになるのもそう遅くは・・・(ーー;)


さて。恋愛ってなんでしょうか。


「なんだよまたか」「お前そればっかだな」「このヒキニート」
と思った方。ヒキニートですみません。でもヒキニートでも生きてるんです。(涙目)

実は、女性が女性を好きになる・・・という現象が僕の周りで起こっておりまして・・・。
まあ仮に、同性を好きになってしまった女性をAさん。好きになられたBさんがいます。

AさんはこのBさんが好きで告白しました。
Bさんは彼氏を作る気もなく、Aさんが好きみたいなんです。
ただ、BさんのAさんに対する「好き」が果たして友達としてなのか。
はたまた、恋愛感情なのかは僕にはわかりませんが。
それで、Bさんは言いました。
「だって私もAさんも女の子じゃん」と。 

さてさて。皆さんはどうでしょう。
同性を好きになったことってあります?
主にない人が多いでしょう。
ですが、現にあることがある人だっているのは事実です。

それで、この場合皆さんだったらどうします?
皆さんの周りの同性の人を思い浮かべて考えてみてください。 
あなたがその人に抱いている「好き」は恋愛感情の「好き」と、どう違うのか。 
そして、もし恋愛感情の「好き」だったら・・・どうします?

同性同士はおかしい。と諦めるか。
同性同士でも好きなんだ。と伝えに行くか。 

さて、このAさんをおかしく見るか、正しいと見るかはみなさんにお任せします。



ちなみにケイトは、残念ながら誰かを好きも、
誰かから好かれもしないので、判断できません( ´∀`)

目覚ましなんかに負けはしない

・・・はい。

ただいまの時間

【AM1:50】

・・・まったく眠くない。



実は、今日学校から帰ってきて

少し眠くて寝ちゃいました。

確か六時くらいだったと思います。

それが・・・まさか六時間も寝るなんて・・・(ーー;)

おかげでお風呂は入ってない。ご飯も食べてない。

しかし、そんなことならまだいいのです。 



問題は・・・明日早くに出かけるというのに全く眠くなく、

このままでは確実に寝坊するというオチが目に見えているからです・・・。


・・・これはいかんですぞぉぉぉぉぉぉ!! 

どうしようどうしよう・・・寝坊したら確実に怒られる・・・(ーー;)

んぎゃー!!もうこうなったら睡眠薬を・・・(:`・ω・´)!!
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