暖かな灯りがうつしだす
世界にあこがれた
たのしそうな影が幾らも重なって

目にする度くるしくなったけど
もっと近づきたい



いまその場所が僕なら
だれもを笑顔にしてあげたい
だれも寂しくないよ
なんて賑やかなパーティーかな


まあるい灯りを追いかける
幸せを真似して
みんなのところ 混ざってきたけど


終わりのときを振りきれなくて
そんな静けさ耐えられなかった
それだから

僕はこれでいいのかも
在るだけで 凄い って
言ってもおかしくはないよね