求められるまでうごけなくなって
光の下はなれられなくって
かんがえるほどにわかんないよ
夕陽は染めてく
簡単に綺麗に
ありのままを見せるから
怖がってたことだけど
なんておもうより
きみはなんでも、わかってた
強い姿をみせたいのに
笑っていたいのに
ほんとはそうじゃないから
見破られてる
無意味な嘘は
なぜか必要なんだ
いつもの僕をみてよ
願ってたことだから
ひとことだっていらないけど
いつものようにいてくれる
ありがとう
ありがとう
これがいまのぼくだよ
これっきりのことだけど
上手くいかないときも
乗り切れそうなんだ
君がわかってくれるなら
それだけの僕でいられる。