雨だ。
突然強まる、弱まる、止む。移ろう、それはもう気まぐれに。
私(人)は寂しいと泣き出したくなるらしいです。しかし一滴も流れてはくれないのです。吐き出せない感情が渦を巻いて、体内をかき乱していくよう。
ああ止んだ。
次は誰の番でしょうか。
薄れていく意識のなかで、浮かんでくるいつもの光景。いかにそのことで頭がいっぱいなのか思いしらされる。
そんなはずない、と思う。
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拍手レスです。
>>悠太さん
拍手&コメントありがとうございます。
素敵ですかー!?
ありがとうございます(^^)
素晴らしい素材屋さんの素敵な素材達のおかげです!
いつもたどり着くのはモノクロな感じで;
最近は洋服も気付けば黒ばかりで…(^^;)
時をかける少女!
そうですよね、やり直せないから成長できるんですよね。
本当いつもありがとうございます。
ちょっと前を向けました。
久しぶりに見た夕焼けに視線を奪われ、何を考えることもなく眺めていたら、あの頃の自分を思い出した。近頃は寒さと少しの忙しさから忘れていたけれど、ちゃんとそこにあった。
貴方は何も変わらない。
変わったのは私、なのか。
時間の経過と共に不安も緊張も薄れ、現実が遠のく。
夢だったら、嘘だったら、幻だったら。
なぜ私という人間が存在しているのか。世界があって人間が無数にいて、仕組みがあって。その中に自分がいることへの違和感。
話がずれた。
現実を見ろということ。
本当は逃げたい
やり直したい