もう、辛いときに君の顔を思い浮かべられないし、名前も呼べない。
どうすればいい。
さよなら。
雨
もっと
降ればいい
息をのむとはこういうことなんだと思った。
星が恐いくらいに綺麗で、ただただ圧倒。それぞれが不規則に煌めいていて、とてつもない生命力を感じた。もう綺麗とかではなく、飲み込まれてしまいそうな、そんな迫力だった。
よく、大自然を前に、人間はちっぽけだと言うけれど、本当にそうだなと実感した。
困ったことに、
気持ちが高ぶって眠れません。
高校時代の苦い過去を、帳消しにするような夢を見ました。私を許し、褒めて下さった。
きっと彼等にとって私は生活の一部にもならない、些細な思い出、過去の人間でしかなくて、恐らく恨みもなく、興味もない、そんな存在。私も自分が意識している範囲内では、彼等はそれと似たような存在でしかないけれど、無意識的に常に彼等の存在が思考回路に居座っているのだと思う。
だからきっと夢を見る。
何度でも。
それが何だと言うのだ。
然るべき、結果。
それだけ。
気が付けば
轟音の中
眠る夜
見落としがちな生活の中のふとした彩りを、敏感に感じながら生きている彼は、夢のような危うい存在。
淡色の存在。
やはり高校野球は良いな。
必死なのは格好悪くねぇ
だよね。
そうそう久しぶりにsyrup聴きたくなって、youtubeでsonic disorderのライブ映像を見たら凄い良くて、今更ながら惜しいなと思った。
そんな昨日は延期された花火を家から見た。
綺麗だったけど、この間見た流れ星が一番感動した。
嫌になること沢山あるけど、こういう気持ちを味わうと、もう少し頑張ろうと思える。
こんなもので良いのかもしれないね。