ある方のある一節。

『どんな世界でも、その中で生きた証を残せるなら
それがその人の1番有意義な生き方なのでしょう』

色んなことを考えた。
もしこれがあの人なら…
考えたくないけどそしたら私は起き上がれない。
いつも、こんなさよならは、つらい。
笑うことも泣くことも、命あってのみできること。

無念でしょう。
今はただゆっくり休んで下さい。

私の生きた証って、何かな。