神様

神様なんていない。いたら、あんな大震災であんなにたくさんの命が奪われたことが不思議に思う。ただ、心が冷血で悪党な人間には、必ず罰があたるか、次生まれてくる時は地獄におちて生活すると思う。人の心の痛みは体の痛みと一緒で見えないだけであって、もう心は血だらけになっているかもしれない。てま、相手は心が血だらけであろうがなかろう、泣いていようが自分が一番大事だから、相手が悲しんでいてもどうでもいいのだ。その血だらけになった相手はなおしようがない人間は怨み、自殺したりする。その怨念はきずつけた人間に取り憑いて、不幸にさせるんだ。怨まない人間は、心のコントロールの仕方がうまいのか、それをバネに生きる。自分は前者のほうだから、しばらくうらんでいる。でも、そんな冷血な人間のために、死ぬくらいなほど馬鹿馬鹿しいことはない。負けたくない。自殺しなくても、死はむかえにくる。おそかれはやかれ。でも、歳を重ねるごとに、もういいかなっておもうときがある。こんな生きにくい世の中で、生きていくことがつらいときもある。冷血な人間に酷いことを言われなくても。生きることに限界があるときがある。でも死ぬのがこわい。まだ生きてみたい。生きたくても生きられなかった人もいる。その人が順風満帆な人生だとしても、突然死はくる。だから、死が迎えにくるなら、前触れがほしい。津波でながされた人は、前触れなんてなかったなあ。

この世

この世からあの世に行くまで。苦しまないでねむりながらきえること。悲しみに耐えられないから、先に行ったほうがいい。でも、この世でやり残したことは?まだ、あれも食べてないし、あんな服も着てみたい、あんな場所に行ってみたいとか。今日という日はもう過去なんだ。あとからやろうじゃなく、やっぱり今でしょ?なんだよなあ。必ず死ぬんだ。人間ていつもおもう、この世にうまれた理由ってなんだろって。

大人

大人や会社の人間は学校の先生のようなイメージを抱いてたまだ.高校卒業したばかりの頃。大人や上司はそうじゃなかった。人の悪口は当たり前、エコ贔屓は当たり前、怒鳴る、威張る、パワハラは当たり前。学校の教師もそういえば、おかしいのがいたなあ。まともな、正当な人間ていなかったな。警察もそう。ニュースをみればその通り。政治家もそう。不倫、猥褻な行為、痴漢、その他。?正当な人って誰?出会ってきた人もそう。ギャンブル、暴力、借金、冷血。全てが正しい人、性格のいい人っていなかった。親もそう。子供に悪口はあたりまえ、夫婦喧嘩はあたりまえ。殴る蹴るの喧嘩は毎日見ていたなあ。その度に自分の心は塞ぎがちになって、いつか、父親か母親が夫婦喧嘩で亡くなるんじゃないか、警察が来るんじゃないかって嫌な思いばかりしてきた幼少期。幼稚園に行けば、二人組の女のに囲まれて嫌な思いをした記憶がある。指は何かで切られ、脱走した。脱走して、家に帰れば母親に、なんで帰って来たんだと何度も箒で足を叩かれた。恐ろしかった。結局は幼稚園に母親と戻され、絆創膏で貼った指に幼稚園の先生がどうしたの?その指?だってさ。幼稚園の先生すら気が付かない、幼稚園のいじめwその頃から園児ってませてる。遠い記憶が蘇ってきた。自分の組みが嫌で隣の組のバラ組ばかり行っていて、桜組には行きたくなかった記憶がある。バラ組の先生の方が優しかったからだ。幼稚園の記憶が残ってる自分で凄い。まともな人間がいたかどうかで記憶を探っているが、まともな人は、今のところ、バラ組の先生かな。今のところ。人の悪口を言っているか、言わないか、それはわからないけど。小学校に入ると、またまた、エコ贔屓の中年の女教師にあたる。エコ贔屓ひどかったなあ。やたら、ティッシュばかりを使っていた先生で顔もきつめだっなかな。3年、四年とまたきつい顔の女の先生だった。三年生あたりだったかなあ。ギター好きの男の先生が、途中からきた。女の先生が妊娠したとかで休む代わりに。それもまたエコ贔屓の男だったなあ。クラスの女の親の教え子だとかで、その女ばかり贔屓していた記憶がある。子供ながらに嫌な思いをした。やっぱり嫌な記憶は覚えているものだ。四年になると、親の都合で転校して、またまた中年の女の性格で、数学の問題が難しく、なかなか解けなくて嫌な顔されたような。性格上は、特に悪いと言う記憶はなかったなあ。クラスの人間はあまりすきじゃなかった。雰囲気もよくなかったような。ここらへんは、静かな女の子と仲良くなるが、ここからは、あまり深く思い出したくない。静かな女の子が中学、高校も性格的に嫌な性格に変わっていったからだ。小学校五年になると、メガネをかけた、スタイルの悪い男の先生だった。喋り方も嫌い、顔も嫌いなタイプ。あれは、女にはもてないタイプだと思う。鼻の下が長くて犬みたいな口元だったかな。体育の時に逆上がりができなくて、足でお尻を何度も蹴られた。今の時代でいえばパワハラ。嫌な思い出だった。嫌な思い出ばかり。脳の細胞まだ死んでないなw中学に入ると、あまり記憶がない。最初の先生はとぼけた感じの男の先生で、性格上あまり悪くなかったような。顔はメガネで背は低かったかな。科学の時間にバクトゥーザヒューチャーを見せられたような。中2、中3は女の先生だったような。この先生はメガネをかけていて、独身で字が凄く綺麗な先生で、性格上悪くはなかったかな。ちゃんと悩みも聞いてくれたような。真面目な先生だったような記憶がある。ちょっと失礼なことを言ってしまったような。このあたり、自分も冗談を言ったり、人の心をうまく考えられなかったような記憶がある。ただ、まだ小学校のときに出会った静かな女の子と共に仲良くしていたような。仲良くと言うより、その静かな女の子の支配に流されて過ごしたような。嫌な三人組にも出会った。このあたり、あまりにも嫌な思いしたので、記憶を辿ることすら具合悪くなる。1人はキムタク大好きの色黒のブサイクA,1人は自分をかわいいと思っているM,もう1人はいしだ壱成をかっこいいと言っていた、N。バンド組まない?だとか言ってきたA。私はドラム担当になって欲しいだってさ。嫌だと断ったら無視が始まった。今でも覚えている。突然手のひらを返した三人。嫌な思いをした。今でいうイジメ。早く終わってほしかった中学時代。曖昧な記憶。二度と会いたくない。そのあと、クラスで不潔だとか、貧乏だとか言われてるグループに入る。これもまた、ドブネズミ、メリットとあだ名をつけられていたkが性格悪く、関われば関わるほど嫌な思いをした。顔もブサイクなうえに、福山雅治が好きだとか。あとは、リーダーのジャイ子、貧乏なc。このcは性格悪くないがジャイ子の支配下にあり、もう1人、栄養失調なみに痩せているk。覇気がなく、ジャイ子の支配下。その中に小、中、と一緒だった静かな女の子kが入って、ジャイ子の支配下に。このグループも最悪だったなあ。すぐに抜けたけど。高校に入ると、席が前の人仲良くなったけど、そのkがルックスがいまいちでいじめの標的。高校の時の記憶のほうが薄い。駆け抜けてきたけど、まともな人っていなかった。みんな自分が一番かわいくて。あまりにも長く文章を書いたので疲れた。今日はここまで。眠い。

眠れない

いろいろ考えてずっと眠れない。周りからみたら大したことないことでも、自分は凄く気にして具合悪くなる。心臓がバクバクして疲れる。疲れる人間とはなすときもそう。相性がいまいちなのかな。
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