鬼に泣かせられた。自分の母親の口が悪過ぎて何度自殺を考えたかわからない。鬱になったのもこの母親のせい。肉親でもこんな鬼母がいるのが現実。自分の運命なのかもしれない。血も涙もない鬼のような女から自分が産まれたと思うと自分が嫌になる。仲のいい親子が羨ましい。

あー

最近また別のヒステリックがぶつかってくる。嫌な記憶を消すにはストロングゼロをがぶのみ。朝になったら記憶がきえてることを祈る。

頭痛

頭痛と右胸が痛い。右胸はたまに。頭痛がひどいので頭痛薬を飲んだ。人間の命はわからない。今日元気でも。あの世にいくなら、目をつぶって静かに消えたい。次は金持ちの家にうまれてこうようっと。
ふわっちにでていたうなちゃんマンが亡くなっていたそうだ。気疲れるのが遅く腐敗していたそうだ。たまにうなちゃんマンをみていたけど、いつも怒鳴り声やダミ声だったなあ。まともに質問をするとちゃんと答えてくれたのが印象的だった。ガラが悪いようにみえて、知識が豊富だった。 
しかし、頭が痛い。自分の1番の仕事の条件はやっぱり、賃金よりも人間関係だということにきずいた。どんなにきついことを言っても、言われてもあとをひきずらず、普通に会話してくれる人が多い。こちらは腹を立てているのを知ってか知らずか。こっちの気分を変えるのに苦労する。でも、時間がいつも解決してくれた。自分の心の持ち用で体の病も変わる。でも、今回は頭が痛い。

あー

金曜日が地獄だ。

お墓参り

何にも持たないでお墓参り行ってきた。いつもは健康で生きられますようにみ守りくださいと手を合わせるのだが。亡くなった親の墓参りは行かず、母親の実家のお墓参りに行った。自宅に帰ってくると、天井から一匹の蜘蛛が降りてきた。父親だ。いつも父親は蜘蛛になって現れる。近いうちにお墓参りに行くからね。ごめんねって。でも、お墓参りって好きじゃないんだ。亡くなった人に会えるわけじゃないし、虚しさだけを感じてしまうから。あの女の嫌がらせだけしないように祈りたい。神社と同じく、お墓参りに行っても願ってしまうんだ。心が苦しくなるとスピリチュアル的なものに寄り添いたくなるのは心の弱い人間だから。
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