キリの部屋

夢の中で母親に足で踏みつけられて、最後には腹部に針をさされた夢を見てうなされていたらしい。涙も止まらなかった。つかれてるのかなあ。人生はあたりまえのようであたりまえじゃない。父親のはなしもまだ途中だった。じいさんやおばあちゃんともはなしたいことあった。こどもながらになんか楽しかったけど、母親がばあちゃんに自分の悪口を言っていたときはむかついた。ふたりで攻撃されて。ははおやの姉にも。箸でめをつつかれそうになった。こどもながらに、食べ方を注意されたらいやだなあと思って親戚同士で朝ごはんを食べていたら、母親の姉に何見てんだよ！って言われた。凄く怖かった。今は亡くなっていないけど。父親の方の祖母にもきついいいかたされた。満足に心が綺麗な親戚は誰1人としていない。みんな歪んでいる。母親も歪んでいる。毎日毎日愚痴ばかりきかされ、ノイローゼ気味。死んだ父親の悪口は平気でいうし、しまいには私を産まなければよかったと。世の中には酷い親はたくさんいる。外からみれば絵に描いたような幸せな家庭が多いようにみえる。実際はちがうのかなと。思いたい。親から捨てられた人もいる。父親が母親が犯罪者の子供もいる。下をみたらきりがないし、上をみてもきりがない。

バクチクの櫻井さんが亡くなった。57歳とか。三曲で体調が悪くなり、4時間後に亡くなったそう。若い頃は女性みたいに長い髪して、女性のような美しいルックスでした。歌もダークな歌詞も多かったけど、57歳でも綺麗な顔立ちは崩れないままで、大人の魅力で歌唱力にも磨きがかかったような感じ。その前も腸の病気で体調優れないときもあったり、コロナ にかかったりと、回復してのステージだったのに、なんで？神様は突然人の命を奪う。まだやり残したことたくさんあったと思う。人生なんてあっというま。せめて自分が生きていた足跡くらい残してこの世を去りたい。まだ行ったことがない場所、食べたことのないもの、またまだたくさんある。でも、神様にはそんなの関係ない。不平等な世の中。自分の身は自分で守るしかない。なんでこの世に自分がいまいるのか、次の世界があるのか、それすらもわからない。まだ父親とはなしていないことたくさんあった。父親も母親も、ひどいこと随分言われた。おかげでその言葉が刺さって今でも忘れない。

風邪で熱がでていようがいまいが、母親は愚痴ばかり。人の悪口ばかりいう。これが母親の実態。我慢してれば次の日に朝はくる。

吐き気とめまい。具合悪い。人間が一番こわい

昨日もキチガイが暴れ大変だった。体に暴力を振るわれたら古い返していた。恐ろしい女だ。この間からずっと嫌なことが続いて頭痛がひどい。