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第23話(下)

怪人が出現した現場ではパニックに包まれている。隊員達は連携して市民を避難させつつ、戦闘員と交戦中。
ゼノク隊員からは三ノ宮と粂(くめ)も出撃していた。


粂は三ノ宮に聞いてる。

「敵の分析進んでるの!?」


三ノ宮は本部でいう、解析班のような役目が多い。
「ただのメギド戦闘員ではありません!注意して下さい!」
「わかったよ!」


粂は弓矢で確実に戦闘員を狙っているが、いつもと違うせいか苦戦していた。

「なんなのこいつら!?」


苦戦する粂に対して御堂はゼノク隊員達に声を掛けつつ、応戦。
「この戦闘員は今までのと違うみてーなんだわ!その中のどれかが中級メギドに進化するから気をつけろっ!!」

「進化!?」
「中級いえども妙につえーんだよっ!だから進化した奴を倒せる奴は限られてくる」

「何その無理ゲーみたいなミッション!?」


粂は矢を撃ちながら御堂と通信してた。粂の矢は追尾砲のようにコントロール可能な対怪人用のものだが、威力はあまりない。
牽制や撹乱がメインの粂にとってはキツい戦闘。

三ノ宮はゼノク隊員達に敵の分析データを提供、サポートがメイン。戦えるけどインテリらしい戦闘をする。
彼からしたら即座に分析出来るのは強み。ゼノク隊員の三ノ宮は解析班とは顔見知りでもある。



晴斗と鼎はブレードと肉弾戦で戦闘員を撃破していくが、今回は数が多い!
この中から進化態が出てきたら…。


彩音と桐谷も銃で応戦していた。彩音は得意な関節技で時折戦闘員を倒してる。

桐谷は対怪人用ライフルでスナイパーと化してした。

「数が多いですねぇ…。次から次へと」



二階堂は現場に到着した。戦闘員の数が多い。よく見ると見慣れた色じゃない…。
戦闘員は二階堂をロックオン、数ある戦闘員のうち2体が進化態へと変貌。

粂は二階堂へ叫ぶ。
「二階堂!なんで来たの!?逃げて!」
「粂さん、私…決めました。戦うと」


戦う?どうやって!?


粂は二階堂の義肢に気づいた。いつもの義肢じゃない…。


二階堂は進化態1体相手にいきなり義手を展開→ゼロ距離射撃→銃撃しつつ刃物展開、近接戦は右腕の刃で戦う。
左手には対怪人用の銃を構えてる。


粂と三ノ宮は驚きを見せる。
戦闘兼用義肢!?


二階堂は左脚の義足を展開、膝下の刃物を展開させ→一気に蹴りかかる。
義足の刃は進化態を的確に捕らえていた。


晴斗と鼎ももう1体の進化態と交戦中。ブレードをそれぞれ発動させ、一気に斬りかかった。
往生際の悪い進化態は鼎を狙うが、鼎は進化態を見ずに斬り捨てた。

鼎には静かな怒りが見えているようにも見える。
進化態…一体誰がこんなものを…!



二階堂vs進化態、二階堂は義手の手のひらを敵に翳した。義手の手のひらにあった「あれ」がなんなのか、知りたいっ!
すると義手の手のひらから突然、真っ赤な炎が出たのだ。火炎放射だった。

二階堂の位置的に進化態に火炎放射はクリティカルヒット!
二階堂本人も火炎放射に驚いている。


火…出た。戦闘兼用義肢、思っていたよりもスペックすごいんですが!?


二階堂はなんとか火炎放射をやめ、さらに銃撃する。右腕は銃撃モードだが左手には対怪人用銃。
二丁拳銃のようなもの。二階堂は銃で殴りつつ、とどめに義手を展開し→義手から展開した刃物で突き刺した。



二階堂は驚いていた。
た…倒しちゃった…。中級メギド…。


やがて他の隊員達も残りの戦闘員を一掃。
二階堂は疲れたのか、かなりゼイゼイ言っている。そこに三ノ宮と粂が。


「すごいよ二階堂。戦えるなんて知らなかったよ!」
「私もびっくりして…います…。戦闘兼用義肢があれば私も戦えるって…」
「二階堂さん、隊員になれば強力な戦力になると思いますが」

「三ノ宮さん…だからここに来たんですよ…。『武器』を得たから守るために戦うって」


本部隊員達も合流。

「二階堂、お前すげーじゃんか。あれで初めてなの?」
御堂はなんとなく聞いた。
「…はい」


なんちゅうセンスの持ち主だ。戦闘兼用義肢を初めて使ってあれって、どんな戦闘センスがあるんだこの人!?
見た目は大人しそうなのに…。



二階堂の鮮烈なデビュー戦から数日後。


ゼノク・司令室。


二階堂は蔦沼と西澤の元へと来た。


「あ、あの…ゼノク隊員についてなんですが…」
「決めたのかい?」

蔦沼は優しく問いかける。


「はい。もう決めました。ゼノク隊員にして貰えないでしょうか」

「そう来ると思ったよ。二階堂、いきなり戦闘兼用義肢を使いこなすなんて素質ありすぎだよ?火炎放射に気づくとは」
「あ、あれは偶然で」
「わかってるさ。君はまだまだ伸びる。戦闘兼用義肢、どんどん使いなさいな。日常生活は問題ないみたいだから、戦闘にさえ慣れれば大丈夫みたいだね」


長官は最初からわかっていた?



こうして二階堂は正式にゼノク隊員になる。制服もカスタムし、戦いやすいようにして。
二階堂は長官の義手は自分のものよりもハイスペックだと知った。上級者向けの戦闘兼用義手らしい。



本部・司令室。


時任は宇崎にゼノクへ行けるか聞いていた。

「いちかの兄貴ってゼノクにいたのか…。前会ったのいつ?」
「一昨年です」
「よし、いちか。お前の兄貴に会わせてやるよ。兄貴はゼノクスーツ姿だから顔は見れないが、ゼノクに問い合わせたらあっさりOKだったよ。明日にでも行ってきな」

「あ…ありがとうございます!」


時任は嬉しかった。兄貴に会える…!
電話は頻繁にしていたが約2年ぶりに会えるので、時任が喜ぶのも無理もない。


宇崎は喜ぶ時任を見守った。


こいつもずっと強がっていたからな…。兄貴になかなか会えなくて。お兄ちゃんっ子だって聞いたが、本当みたいだな。


第23話(上)

「戦闘員が進化しただと!?それで進化した戦闘員は倒したんですか」
宇崎はゼノクの蔦沼・西澤とリモートしてる。宇崎は本部・司令室にいた。

蔦沼はあっけらかんとしてる。
「進化態2体は暁と紀柳院が発動使ってズバーッと倒したよ」
「倒したの!?中級メギドにしては強いとは聞きましたが、倒したの!?」


大事なことなので2回聞いている。


「進化態は植物系だと判明したんです。何者かが関与してますね」
西澤が付け加える。宇崎は少し迷ってから言ってみた。

「やっぱり…元老院ですかね」

蔦沼は続ける。
「戦闘に出撃した隊員達によれば、戦闘員の色が微妙に違っていたんだそうだよ。今までとはどうも違うらしい」
「色が違う…?」



ゼノクへ派遣された5人はまあまあ、この環境に慣れてきていた。
ゼノク隊員の主力数人とも会話やトレーニングを交わすようになる。


上総(かずさ)は二階堂を探していた。あいつどこ行った?
すれ違い様に職員達に二階堂の場所を聞く。彼女は研究施設にいることを知る。


「研究施設ぅ…?」



ゼノク・研究施設。ゼノクの大元はこの施設だ。二階堂はそこで戦闘兼用義手と義足の試着をしていた。側には蔦沼がいる。

「戦闘兼用義手と義足、見た目はそんなに変わらないでしょ?君には戦力になって欲しいんだ。ゼノク隊員として」


二階堂は右腕の義手を眺めてる。蔦沼長官のものとは違う、白くてスタイリッシュな義手だが…。
左脚の戦闘兼用義足は黒い。こちらも洗練されている。


制服のスラックスは左脚、膝の下が見えるように、巻かれていた。義足の膝下には仕込み刃があるため。


「私は隊員として必要とされているんでしょうか…」

二階堂は迷っている。隊員になるべきか、否かで。


「二階堂も怪人被害に遭った身なんだよね。その義手と義足のわけ…聞いてたからさ。無理に戦えとは言わないけども、しばらくその戦闘兼用義肢で動いてみるといい。日常生活には支障ないから」


研究施設を出た二階堂は上総と遭遇する。

「二階堂、探したぞ。研究施設に行ってたのか…って、その義手と義足…」
上総は二階堂の義肢が変わっていることに気づいた。

「長官に戦闘兼用義肢を試着してみないかと言われたんだ。見た目はほとんど変わらないけど。私…まだ隊員になるかで迷ってて」
「別にゆっくり決めれば良くねーか?しばらくは戦闘兼用のままなの?」

「お試しだからね」



本部・休憩所。


時任はゼノクにいる兄と電話中。

「兄貴、調子どうかなって…」
「いちか、ゼノクに来れないのか?本部隊員が来たのは知ったんだけどさ、いちかがいないから気になってた」

電話口からは兄の優しい声。


「あたしも兄貴に会いたいよ…。声は元気そうだね…。まだゼノクスーツ姿なんだっけか」
「そうなんだよ。今のところは小康状態だから退院はしたけどさ、ゼノクスーツがないとキツいかも。だから会えても俺の顔は見えないね、なんかごめんな」
「いいよいいよ。兄貴の体調もあるんだし…。じゃあそろそろ切るね」

「いちか、お前の活躍見ているよ」


電話が切れた。時任は複雑そう。

兄貴…まだゼノクスーツ姿なのか…。顔見たいのに、見れないって…マジか…。



ゼノク・隊員用休憩所。


そこでは派遣された本部隊員と、ゼノク主力隊員の簡易交流会のようなことになっていた。


「三ノ宮と言います。互いに連携して行きましょう」

三ノ宮と名乗る隊員は頭脳派インテリ系の眼鏡の男性。


「よ、よろしく…」

御堂、どこかぎこちない。

どこか冷めてる感じの女性隊員が言った。

「私は粂(くめ)。よろしく」

御堂は粂を見て感じ悪いな〜と思った。冷たい印象があったのかもしれない。
鼎も仮面姿のせいで冷たいイメージを持たれているようだが、本人は気にしてない。


「粂と言うのか、紀柳院鼎だ。よろしくな」


あれ?鼎と粂、意外と気が合うのか?よく見ると粂…ちょっと嬉しそうにしてんし!あの態度は照れ隠しかっ!ややこしいなっ!



ゼノク・職員用休憩所。ゼノクには隊員用と職員用の休憩所がある。普段は隊員も職員として働いているため、分け隔てなく組織のゼノク所属の人間は使うことが出来る。


二階堂は同僚の鹿本に戦闘兼用義肢を見せていた。

「へぇ〜。研究施設で試着したんだ、戦闘兼用義肢。めちゃくちゃカッコいい」
「お試しで3日くらいそのままでいいよって、言われました。長官に」

「お試し期間、長いのか短いのか…」


鹿本は二階堂の左脚の制服が気になったらしい。
「もし、もしもだよ?戦うとしたらさ…左脚は膝から下を出さないと仕込み刃が展開出来ないじゃん。制服カスタムしないとならないかも。もしもの話だよ?」

鹿本、意外としつこい。


二階堂は試しに義足の仕込み刃を展開させてみる。ガシャンという音と共に膝下から足首にかけて斜めに刃が展開された。

「うおーっ!びっくりした…。この刃、対怪人用のブレードで出来てる…。すごい」
鹿本は興味津々。二階堂は義足の刃をしまい、今度は右腕の義手を展開させてみる。

「これが銃撃モード…これが刃物展開か…。手のひらのこれ、なんだろ?」

二階堂は義手の手のひら中央にある円状のものが気になった。ここが開いて何かを出せそうに見える…。


「カチャカチャ音が鳴るのは仕方ないのかなぁ」
鹿本、戦闘モードの義肢の音が気になっていたらしい。

「仕方ないと思う…。長官、戦うと義手ガシガシ言ってるじゃないですか」
「確かにな〜。長官はめたくそ攻めるタイプだから…。あの人が戦場出たら隊員いらないんじゃね?ってくらい強いからね〜」



ゼノク周辺にメギド戦闘員が複数出現。今度は人がいる場所とあって、隊員達は出撃した。

ゼノク防衛システム作動。職員達は入居者を避難誘導する。二階堂は誘導しながらあることが引っ掛かっていた。


今の私には試用とはいえ戦闘兼用義肢がある…。


二階堂は鹿本に一言告げた。
「私も行かなきゃ!」
「行くってどこへ!?ニカさん!?」


二階堂は現場へと急行する。場所はゼノクからはそう離れていない。
彼女の中で何かが変わり始めていた。





第23話(下)へ続く。


黒ごまのラテ


話題:飲み物
半額ゲットした、ブレンディ ナチューム 黒ごまのラテを飲んでみました。
同じシリーズの紫いものラテよりもこっちの方が好きかもしれない。個人的に。


黒ごまときな粉だからめちゃめちゃ香ばしいです。
ノンカフェインなのもいいな。このシリーズ、もしや全てノンカフェイン?

きび糖だから優しい甘さでホッとする。



最近値引きワゴンを見たら、同じシリーズのナッツラテは売り切れておりました。ナッツ人気だなぁ。

このラテシリーズ、4本入りと少ないのがネックですが…。


無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手8個ありがとうございます。昨夜はブラビ一夜限りの復活だけ見たくてベストアーティストを途中まで見てた。他はわりとどうでも良くてさ。
ビビアン・スー全然変わってない。ブラビ復活、懐か死にました。

ウリナリ見ていたからポケビ・ブラビどっちも好きだったわ。90年代ってバラエティー番組発のユニットが大ヒットしたの、そこそこあるような…。



ベストアーティスト見ていたら坂道グループのどれかの曲のMVがちらっと出てましたが、あの場所って特撮のいつもの場所じゃん…。タイトルうろ覚えですまんが、「月と星の」って曲。

特撮ではよく敵幹部やラスボスがいる場所ですよね。


ボウケンジャーで見た記憶がある。どうだったっけ?仮面ライダーだとセイバーあたりで見た記憶が。異世界っぽいもんな、あそこ。


今回のドンブラのキジが遺書を書くシーンで出てきた場所もいつもの場所ですな。
ギーツ前半の戦闘パートに使われた建物も既視感半端ない…。あそこもよく出てくるよね〜。


リバイスにも出ていた気がする…。


今回のスーパーヒーロータイム


話題:ひとりごと
ギーツの椅子取りゲーム、予想外の展開だったのと新たな運営の人達が出てきたね。
ドンブラ、ドン・キラーヤバすぎだろ!



ギーツ13話。椅子取りゲーム。赤い帽子の女の子からドライバーを奪われたところからゲームがスタートしていたとは。

ドライバーを奪還すべくジャマトと戦うわけですが、ジャマトに奪われたら枠が埋まるのでいかんのだな。


今回は素面アクション回すぎる…!
意外と景和がバリバリ戦ってるギャップがな。道長とウィンは予想通りの荒々しいアクションをしていましたな。


パンクジャックの暗躍でギーツを脱落にすべく手段を問わないあたり、運営何かありますね。
ギロリとジャマト農園の男が電話のシーンでなんだかギスギスしていましたが、ジャマト農園の男は男でデザグラを潰したいみたいだし…。

今回から新たに登場した運営の2人、新たなバックルをギーツに与えていたけど…ギロリは干渉するなと釘を刺していたようですし…。
運営内部、複雑になってきましたなぁ。ギロリサイド・ジャマト農園・男女2人と運営がギロリの一枚岩じゃないってことを暗喩してるのか?

ギロリはデザグラ存続のために、勝ちすぎてるギーツを脱落させるつもりらしいが。


戦闘パート、ジェットフォーム回なだけに演出がえらいかっこよかったのですが。
前半のタイクーン&ナーゴ、ますますかっこよくなってる。タイクーンニンジャフォームになると技巧派になるよな〜。

タイクーンがギーツにドライバーを貸すシーンは景和らしいなと思ったよ。
そこからのジェットフォームなわけですが、あの剣で斬りまくってエネルギーチャージしないと剣のバックルは外れないシステムになっているのか…。

剣戟アクション、エフェクトからして強いだろ。


ちょっと面倒なシステムだなぁ。エネルギーチャージされると刃の色が変わるんですね。


ジェットフォーム、あれ絶対強い。キャノン砲がある時点で威力ヤバいじゃんか…。
ジェットフォームのカメラワーク、めっちゃぐるんぐるんしていた上にドローン使っていたなあれ。しかも火薬の量ヤバい。

ジェットフォームは砲撃メインなせいか、武骨なかっこよさがあるフォームですな。
龍騎でいう、ゾルダ的フォームすぎる…。


椅子取りゲームの結果、ギーツとパンクジャックが脱落確定みたいな流れになっていたけど…。

次回予告、また新たな人物が出てくるっぽい?
予告ではタイクーンがジェットフォームになっていましたな。


デザドラ、IDコアは本人のものだけどドライバー自体は誰でも使えるのね。



ドンブラ。ドン・キラーなる最強兵器回。なぜに喫茶店の奥にバスの押しボタンみたいな出撃ボタンが…。しかも押すのかよ!
「押すな」と言われたら押したくなる、心理を利用している出撃ボタン…。

ドン・キラーヤバすぎないか!?
ドンブラ崩壊の危機にあったけど、ジロウの親代わりになってくれた駐在さんの家になぜに…出撃ボタンがー!ジロウも押すのかよっ!


介人と陣があの空間で会うの、初めてだよね?陣の態度がドンブラとはえらい違うのは介人が「管理人」だから?
ドン・キラーが発動してしまった以上、それを止めるにはドン・キラー・キラーがどうとか言ってたが…ジロウが発動させたやつがドン・キラー・キラー…。


初っぱなからカオスすぎたのに、介人のパフェにからし仕込んだあれのせいでドン・キラーの被害に遭う脳人達…。
誤作動にしてはひどすぎる…。


ドンブラvsドン・キラー、勝負になってねぇ…。ドンブラ勝てるわけがねぇよ…。
後半にドン・キラー・キラーが来たおかげ?でなんとかドンブラは事なきを得たのか?

しれっと火薬がヤバかったような。ドンブラ3人vsドン・キラー、ドン・キラーvsドン・キラー・キラーがな…。
ヒトツ鬼がおまけみたいな扱いになってる回すぎたな…。最近のヒトツ鬼はおまけ扱いとなってるような…。


終盤にジロウが折り紙でペンギン折ってましたが、あれって獣人のフラグでは…。
獣人は折り紙折るんだよね。今まで鶴の勢力と猫の勢力が戦っていたけど、ペンギンは出ていなかったな…。

キジの元にみほちゃんが帰ってきたの、フラグかと思ったらあれ…回収されてない…。


次回予告、ムラサメに犬塚狙われる!?犬塚とソノニが逃避行ってなにそれ!?
しかもはるかは運転免許を取るために鬼教官にしごかれる…のかな…。

予告の時点で情報が渋滞してるがな…。


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