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無題

話題:おはようございます。
昨日の拍手4個ありがとうございます。昨日同様に頭ぼーっとしてました。だからこんな時間に更新。


あんなヘビーな夢なんて見たら、そりゃあ寝起き悪いってば。

特撮ベースの夢をめちゃめちゃ見やすいが、なんていうか仮面ライダーというよりかは牙狼っぽいなと思った。リバイス要素が随所にあるのはリバイスの影響だと思う。
敵のデザインが禍々しくてホラーっぽいし、変身なしで味方サイドは素面アクションバリバリやってるから…なんとなく。
変身したら仮面ライダーっぽいが。


脳内妄想入るが鼎さんはリアルに特撮やるならば、スーツアクトレスさんがやるポジションなんだろうなー…とか。仮面で顔が隠れている人物なんで。素顔が出るのは最期だけとか。
主人公の先輩ポジションでもあるから、バリバリ戦闘こなしているし。

明らかにヒロインではないよね、主人公のバディ的な立ち位置だけども→最終的にはリバイスのヒロミさんみたいになっているのがなんだかキツい。しかも因縁の怪人と戦って死ぬのかよ!あの日は夢でも悲しかったわ。

時系列的に鼎が死ぬのは、ストーリー全体の中盤くらいかなぁとかぼんやり思った。



昨日から夢絡みの話しか書いてない…。こんだけ描写がリアルだとなんだかキツいよ。

脳内設定、鼎絡みだけは補完されてるが怪人の目的とかはさっぱりな状態。気づいたら鼎さんだけベリーハードになってた…。
主人公ポジションのハルトもリバイスの一輝ばりにハードな設定をしれっと入れても良さそうだが…。これだとよくある巻き込まれ系の主人公じゃんかって。

しれっと変人の研究室長は設定考えてないのに勝手にキャラが動いてる。ベースがリバイスの狩崎なせいか?
シリアスな場面で軽すぎだろうと。


ありがちですが誰に向けて書いてるわけでもなく、なんとなくキャラの脳内設定とざっくりとしたストーリーだけはある、的な。

なにこの闇堕ち展開

話題:今日見た夢
昨夜は節電対策も兼ねて早く寝たせいか、なかなか寝つけなくて。


対怪人組織vs怪人関連の夢、話は前半の中頃くらいかな。
昨日は時系列が一気に遡ってたが、その話から少し進展してた。

…てか、このvs怪人関連の夢は特撮ベースになってるせいか変にリアルすぎて。
怪人のデザインが禍々しいのばかりなんだが。怖いってば。
怪人の目的が謎なのもあれだけど。



昨日見た夢の続き?…とも言える展開になっていた。


鼎(かなえ)の闇の姿が完全に鼎の体に乗っ取られた状態になっていて、それこそリバイスのカゲロウみたいな感じで黒い服を着ていた。いつの間にか鼎さんが闇堕ち展開しているよ…。

話は特撮でいう前半相当なので、普段の鼎の格好は白ベースの戦闘服なのだが。


闇堕ちしてしまったが故に、性格も変わってしまっている。


廃工場に怪人が出現したが、先に現地に着いたのは闇堕ちした鼎だった。
普段の鼎とは違い、連続戦闘時間が約15分という制限がない。鼎は無言で怪人に銃を撃ち、時には刀を使い容赦なく叩きのめしていた。

研究室長によれば闇堕ちした鼎がなぜあんなにも容赦なく強く、戦闘時間に制限がないのか推測だが鼎の中に眠る潜在能力が引き出されたのではないか…?とのこと。
ようやく廃工場に到着したハルトは、闇堕ちした鼎の非道な部分を見てしまった。

どう見ても怪人は敗北しているというのに、鼎はギリギリと痛めつけ→最終的には刀で斬首して倒すというやり方だった。辺り一面、怪人の血の海で悲惨な状態になっていた。
闇堕ちした鼎の刀の刀身は黒く変化している。なぜ変化したのかはわからない。


怪人を倒した鼎は無言でハルトに接近してきた。仮面の女が無言で接近って、めちゃめちゃ怖い。

ハルトは鼎を正気に戻すために闇堕ちした鼎と対峙する形となったが、出撃時に室長から「僕は鼎を傷つけずに正気に戻す方法を模索中だ。しばらくの間時間稼ぎよろしくね☆」…と言われていた。

室長、軽いな。


ハルトが闇堕ちした鼎と交戦中、室長は研究室で対怪人用の銃になにやら改造を施していた。
室長は時計を見る。鼎は戦闘開始してから既に20分以上経っている。本来なら鼎はそろそろ体力の限界が来るはずなのだが。モニターに映る鼎はそんな様子が一切ない。不気味だ。


室長は銃を完成させると急いで廃工場へと向かった。


廃工場ではハルトvs鼎(闇堕ち)という戦いが続いていた。ハルトは極力鼎と戦いたくないので説得を何度も試みるが失敗→攻撃を受けるの繰り返し。しかも強い。
闇堕ちした鼎はまるで戦闘用の兵器のよう。

必死に呼び掛けても反応がない。どうすれば。
ハルトはジリジリと刀を構え、鼎とつばぜり合いをしたが力は鼎が圧倒的に勝っていた。鼎はしばらく無言だったのだが、ぼそっとハルトに言った。声のトーンが低いので怖さが増している。
「そんなにもお前はやられたいのか?」
目の前にいる鼎さんは知ってる鼎じゃなかった。


攻撃するにも鼎さんを極力傷つけたくない。でも正気に戻したい。ハルトは詰んだと思った。
鼎はジリジリと距離を離した。そして、ゆっくりと銃を構えた。
あれは対怪人用の銃のはずだが。


ギリギリのところで室長が廃工場に乱入してきた。おまたせーってなんだよ。室長はひとつの小さな対怪人用の銃をハルトに投げて渡した。
「ハルト!それを使え!その銃を使って鼎の仮面を狙うんだ」
「仮面…?」
「いくら闇堕ちしても素顔だけは見られたくないはずだ。そこを一気に突く。荒っぽいやり方だが正気に戻すにはこれしかない。ちなみにその銃は対怪人用だから人体には影響ないぞ☆ちょっと痛いだけで」


ハルトは銃を受け取ると、刀から銃に武器を持ち替えて構えた。初めての対怪人用の銃をまさか鼎さんに使うなんて。ハルトの手がガタガタと震えていた。
「ハルト、鼎の仮面を割れ。少しでもいいから割れればいいんだ」
室長は慎重に指示を出す。


ハルトは目の前の恐怖(闇堕ちした鼎)に怯えながらも銃を一発、なんとか撃った。改造した銃なので威力は低い。
弾は鼎の仮面の左目付近に命中、仮面の一部が割れた。鼎は力が抜けたようにへたりこんだ。正気に戻ったのか?

ハルトは鼎の元に向かおうとしたが、室長はそれを止めた。室長は鼎の前にいた。
「鼎は正気に戻った…が、まだ鼎は君には素顔を見せたくない意志を見せている。ハルトくんはしばらくそこで待っててくれ」
室長はどこからかきれいな白い布を鼎に渡していた。

「鼎、すまない。予備の仮面は持ち合わせていなかった。これで顔を隠してくれ」
鼎は正気に戻った直後なせいか、息を切らしていた。


やはり鼎の体力は限界だったようだった。
そして、なんとか声を絞り出した。
「もうひとりの自分とずっと戦っていた。怪人と戦っていた時も」

鼎は布で顔を覆い、室長に支えられる形で一緒に帰還することとなった。鼎は布で顔を覆ったことで、視界が完全に遮られているというのもある。
廃工場にはハルトだけ残された。ハルトはわずかに見えた鼎の目元が気になっていた。

一瞬、割れた仮面から鼎さんの目元が見えたけど、あんなひどい攻撃をするような人には見えなかった…。

なんだかもやもやする。



闇堕ちした鼎は完全に別人すぎて怖い。そんな闇堕ちした鼎が怪人を倒す下りが怖かった…。スプラッターな上に首チョンパって。
ニチアサだったら絶対に放送出来ないやつ。

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