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レストランのバスクチーズケーキ


話題:スイーツ
昨日テイクアウトした、ガレッテリア ダ サスィーノのバスクチーズケーキをデザートに食べました〜。


ランチした時に店員さんから聞いたんですが、デザートのテイクアウト2種類(豆乳のパンナコッタとバスクチーズケーキ)の中でもバスクチーズケーキが大人気なんだとか。

しかもバスクチーズケーキに関しては2日前に予約を入れないとテイクアウト出来ない、ホールサイズも人気なんだって。
2日前に予約ってのは、お店のテイクアウトのチラシで知ってました。



さてさて。そのレストランで人気のバスクチーズケーキを食べた感想っ。

バスクチーズケーキは濃厚なのにめっちゃあっさりしてます。
これならホールサイズでも行けそうな感じだー。
季節のフルーツはぶどうでした。シャインマスカットとピオーネかな?



レストランのバスクチーズケーキのホール食い、1度でいいからしてみたい。

豆乳のパンナコッタ


話題:外食。
昨日のランチで食べたダ サスィーノのデザートをば。
前の記事にも書きましたが、デザートは季節のフルーツと豆乳のパンナコッタにしたのね。



デザートのパンナコッタ、ぷるんぷるんで優しい味でなの。

季節のデザートはいちじくでした。今はいちじくの時期だってウェイトレスさんが言ってたよー。
いちじくのコンポートと生いちじくがお皿を彩っていました。



いちじくってドライフルーツでしか食べたことがないから、生のいちじくは初めて食べた…。
めちゃめちゃ美味しかったです。

このパンナコッタ、運ばれてきた時点でぷるんぷるんなのは一目でわかったよー。
…で、そのぷるぷるのおかげでパンナコッタを食べるのにちょっと苦戦しました。

オサレランチ再び


話題:外食。
昨日はA-FACTORY2階にあるガレッテリア ダ サスィーノにランチしに行ってました。
給料入ったんで(昨日は給料日)、オサレランチで自分にご褒美あげたくて。



バカ食いモード継続していたからと、もったり系のガレットにしてみた。
オーダーしたのはガレット コンプレット(生ハムと卵のガレット)と飲み物はアップルソーダ。

デザートは季節のフルーツと豆乳のパンナコッタにしてみたよ。


そんでもってデザートのテイクアウトもしました。
前々から気になっていた、バスクチーズケーキをテイクアウトしてきたぞ!



生ハムのガレットはスタンダードなガレットらしいんだけど、この生ハムはおおわに産の生ハムです。
大鰐の生ハムとか、やっぱりここは県産品にこだわってらっしゃる。


生ハムのガレット、卵の黄身が半熟だから生ハムの塩気と黄身のまろやかさで中和されてます。
生ハムもしょっぱすぎない塩気でした。

このお店のガレットはボリュームあるわりには胸焼けしないです。野菜が入っているからかな?
生ハムのガレットにもサラダが付いてました。このサラダも美味しかったよ!



平日のA-FACTORYってダ サスィーノでもランチは地元民ばかりなんだなぁ…。
ものすごくあずましくランチ出来ました。


平日のダ サスィーノはひとり客が多いです。ランチはひとりでも気軽に行ける、カジュアルなレストランだなー。

夜は雰囲気がガラッと変わりそうですが。
夜は予約制でコース料理やパーティー料理を提供しているみたいですし。



平日のA-FACTORYの飲食店は地元民しかいないんで、地元民的にはめちゃめちゃ行きやすい…。

オサレなお土産売ってるフードマルシェは観光客がちらほらといました。



ランチで食べたデザートも同じ話題で上げとくよー。

テイクアウトしたバスクチーズケーキは、スイーツの話題にするかもしれませんが。

ラジオ番組でもかよっ!


話題:ひとりごと
今日の晩ごはんがなかったので、スーパーへちょっくら買い物に行ってました。
気分転換も兼ねて。


仕事終わって帰宅してからラジオをつけたらラジモットが流れていたんですが(平日毎日聴いてる番組)、あまりにも金曜パーソナリティーが、きめつきめつうざくてなんかめっちゃ嫌気が差して→ラジオの電源ブチ切りしてから買い物に行ったわ…。


番組聴きたくねぇと思ったの、初めてです。
きめつきめつうるせぇぞ〜、里村〜。←金曜パーソナリティー。通称:ラムちゃん。たまに暴走するからちょっと怖い。



あぁ、今度はラジオで炎(ほむら)って曲が耳タコになるかと思うと…。
ほむらと聞くとまどマギを連想してしまう…。



なんかさー、昨日久しぶりに行ったアニメイトで自分が流行りに冷める潮時がわかったんだが。
あまりにも「それ」が流行りすぎていると(社会現象レベル)、元々興味のない「それ」に対しては拒否反応が出るってことがなー…。

これ、どう足掻いても回避出来ないからどうすりゃいいんだ…。ラジオのNHK-FM率、増えそうだなー…。
特に職場はキツい。なぜに話を聞かされないとならんのかー。柱の話をされても、こっちは全然わからんからー。


そもそも柱って何?

まるっきり興味ないから↑の説明はしなくてもいいです。脳のメモリがいらない情報で増えて→ますますキツくなるだけだから。



本当は違うことを書きたかったんだけど、金曜ラジモットのうざさ加減に嫌気が差した。
流行りにものには疎いせいもあると思う。食べ物くらいだよ、食いつくのは。

エンタメ系はよほどのことがない限りは全然な上に、遅れてやってくるパターンが多い…。
しかも数年越しとかに来るのもある時も、ある。なんで今さら?…ってやつだな。


半沢直樹にタイムラグ発生で今さらながら?漫画版にだけはちょっと興味が出てます。漫画なら読みやすいから、ハードルが低いからね。
新刊3巻まで出ているらしい。

※架空の本屋さんです


話題:購入品
昨日、久しぶりに駅ビル2階にある雑貨屋さん・三ノ月舎(ミノツキシャ)で雑貨を買いましたー。
たまーに行くと、いいものが見つかる率高い。



買ったもの。

・こぎん刺しのマスクケース
・うみねこ文庫ノート



こぎん刺しのマスクケースは、中に透明なマスクケースが入っていて→そこにマスクを入れれる仕様になってます。
マスク以外にも、ハンカチ・ポケットティッシュなど小物入れにも使えるよー。


ちょっと値は張りましたが(3700円くらい)、こぎん刺しは刺すのに手間がかかっているのでほとんど気にしないです。
大きい巾着やバッグレベルとなると気にするが…。そもそもデカイのは買わないなー、こぎん刺しは。



うみねこ文庫は架空の本屋さんの雑貨シリーズ・青森書店の中のデザインのひとつです。
デザインは5種類。うみねこ文庫とこけし書房にしようか迷った結果、デザインをうみねこ文庫にしました。

架空の本屋さんなデザイン雑貨シリーズだからか、本屋さんでお馴染みの紙のブックカバーやミニノート、ミニトートや缶バッジとラインナップも豊富。


もしも、青森にこんな本屋さんがあったら…?…という、雑貨屋さんのコンセプトらしいです。雑貨屋さんオリジナルシリーズ。
ブックカバーとミニノートは本当にありそうで、リアル感がすごい。


このミニノート、中の紙が方眼紙やクラフト紙など違う質感のものが4種類あるの。
サンプルがあったので見たら、それぞれの紙の手触りが違うから「面白ーい(子供かよ!)」ってなりました。



このミニノート、青森書店シリーズ以外にも岩木山ノートも中身はこんな感じで質感が違う紙が4種類入ってます。こっちもサンプルが置いてありました。
岩木山ノートも可愛いデザインだからか、青森書店シリーズと迷った…。

質感が違う紙が4種類とか、文房具や紙もの雑貨好きにはホイホイすぎる…。



青森書店シリーズのミニノート、うみねこ文庫が人気みたいでした。
こけし書房も人気あるようで。こけし好きにはたまらないだろうな。

他のモチーフはハネト・りんご・もう1つは忘れた…。とにかく青森と関係しているモチーフです。



この雑貨屋さんに行くと、青森に関連している郷土雑貨がたくさんあるから和む…。
こぎん刺しや津軽びいどろ、こけしやナンシー関の文房具などもあるぞよ。

ひばコーナーはひばの精油をアロマディフューザーで焚いてる?ので、いい匂いだよ〜。



この雑貨屋さん、ちょっとわかりにくいところにあるのですが、スタバとは逆方向のフロアの奥にひっそりとあります。

年配客もよく来てるのは見る…。

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